チェルシーは14日、ディナモ・キエフとのヨーロッパリーグ(EL)・決勝トーナメント2回戦セカンドレグを戦い、5−0で勝利した。この試合でハットトリックの大活躍を見せたフランス代表FWオリヴィエ・ジルーに対し、マウリツィオ・サッリ監督が称賛の言葉を送っている。イギリスメディア『スカイスポーツ』が同日付で伝えた。


 先発出場したジルーは、5分に右CKのこぼれ球を押し込んで先制点を決める。33分にはグラウンダーのクロスに合わせてこの日2点目。そして59分、ウィリアンのFKに頭で合わせ、ハットトリックを達成した。今年1月の移籍市場では退団も示唆していたジルーだが、サッリ監督は同選手の活躍を称え、高く評価している。


「彼がピッチにいるときはいつも、最後の瞬間まで非常に良いプレーができていた。この大会では9点も取っているしね」


「オリヴィエは、我々にとって、極めて重要な選手だ。彼と、彼のハットトリックを本当に嬉しく思うし、彼と仕事ができて本当にハッピーだよ」


 チェルシーは2戦合計8−0でディナモ・キエフを破り、ベスト8へ。準々決勝の組み合わせは14日の抽選で決定する。