天皇杯JFA第99回全日本サッカー選手権大会3回戦が14日に各地で行われた。


 2回戦で東京ヴェルディを下した法政大学はガンバ大阪と対戦。シュート数でも相手を上回り2−0で勝利を収め大金星を飾った。


 ヴァンフォーレ甲府は56分の森晃太の先制弾を守り切りFC東京に勝利。また、2回戦で北海道コンサドーレ札幌に勝利したHonda FCも徳島ヴォルティスに2−0で勝利している。横浜F・マリノスと横浜FCの“横浜ダービー”は横浜F・マリノスが勝利しラウンド16へ駒を進めた。


 鹿屋体育大学と対戦した大分トリニータは試合終了間際の90+1分に先制点を決めて均衡を崩すが、その直後の90+3分には痛恨のオウンゴールで延長戦へ。延長後半終了間際の120分に大分が勝ち越しゴールを挙げ辛うじてラウンド16進出を決めた。


 川崎フロンターレは1−1で迎えた117分に家長昭博のゴールでファジアーノ岡山に勝ち越して4回戦進出。サガン鳥栖も延長前半の96分にフェルナンド・トーレスが先制点を収めて柏レイソルに勝利した。


 ヴィアンティン三重とV・ファーレン長崎は120分戦って2−2と決着がつかず、3回戦唯一のPK戦へともつれ込んだ。PK戦は4−5で長崎が勝利し次へと繋げた。


 3回戦の結果は以下の通り。なお、ラウンド16の対戦カードは、8月16日に行われる組み合わせ抽選会で決定される。


■3回戦

川崎フロンターレ 2−1 ファジアーノ岡山

ジュビロ磐田 6−0 ヴァンラーレ八戸

清水エスパルス 1−0 アビスパ福岡

ガンバ大阪 0−2 法政大学

Honda FC 2−0 徳島ヴォルティス

ヴィアンティン三重 2−2(PK:4−5) V・ファーレン長崎

浦和レッズ 2−1 水戸ホーリーホック

横浜F・マリノス 2−1 横浜FC

サンフレッチェ広島 2−1 ツエーゲン金沢

鹿屋体育大学 1−2 大分トリニータ

セレッソ大阪 3−0 レノファ山口FC

ヴィッセル神戸 4−0 大宮アルディージャ

鹿島アントラーズ 4−0 栃木SC

サガン鳥栖 1−0 柏レイソル

FC東京 0−1 ヴァンフォーレ甲府

ベガルタ仙台 1−0 カターレ富山