AIはビーチサンバとコントラチェックに注目

8月2日、札幌競馬場では牝馬による熱い戦い、クイーンステークスが行われる。重賞連勝中と勢いに乗るフェアリーポルカ、昨年の府中牝馬S以来の勝ち星を狙うスカーレットカラーなどが参戦。このレースをAIはどう予想したのか?

本命はビーチサンバ。桜花賞、秋華賞5着と勝ちみに遅いが、GⅠでも5着が2度もあるように安定感は抜群。近走馬券圏内に顔を出せていないが、このメンバーなら。

対抗はコントラチェック。逃げないと駄目なイメージのある同馬だが、控えても3、2着がある。逃げなくてもいいのでとにかくこの馬のリズムで走れれば。そういった意味でも、乗り慣れたルメール騎手に手綱が戻るのはプラスだろう。

ちなみにこの2頭に共通したデータがある。それは前走GⅠを走っていること。

2020年クイーンS 前走クラス別成績

ⒸSPAIA



過去10年前走GⅠ組は【6.4.4.24】で勝率15.8%、連対率26.3%、複勝率36.8%。前走ヴィクトリアマイル組に限るとさらに優秀で、【3.4.3.11】で勝率14.3%、連対率33.3%、複勝率47.6%とグッと上がる。

また、この2頭の「騎手×調教師」のコンビも優秀で、ビーチサンバの「福永騎手×友道調教師」の過去10年の成績は【42.36.28.100】で複勝率51.5%、「ルメール騎手×藤沢和調教師」の成績は【124.72.52.167】で複勝率は59.6%。 安定感という意味でビーチサンバを本命に取った感はあるが、この2頭にはぜひとも注目しておきたい。

【KAIBA予想】
◎ビーチサンバ
◯コントラチェック
▲フェアリーポルカ
△サムシングジャスト
×スカーレットカラー

《KAIBAとは?》
独自に開発した競馬予想AIエンジンである。過去数十年分のレース結果、競走馬、騎手、調教師、コース情報やタイム、天気や馬場状態など、ありとあらゆるレースに関する膨大な情報をAIが自動で学習し、予想をする。 これらの予想を元に、回収率を重視した買い目、的中率を重視した買い目を推奨する。