AIの本命は?

8月9日に札幌競馬場で行われるエルムS。前走ダート初勝利を挙げたタイムフライヤーや、ダート初戦で2着と結果を出したエアスピネルなどが参戦。芝に実績あれど、ダートであまりない馬が人気を集めそうだが、AIはどう予想したのか?

本命はタイムフライヤー。芝のGⅠ馬がダート初勝利を挙げるのに時間を要したが、3走前のフェブラリーSでは、前にいた組には厳しい展開で5着と力は示していた。この馬は1番人気に支持されそうだが、過去10年1番人気の成績は【2.1.4.3】と頭としては頼りないが、複軸としてはなかなかの成績。外枠を引けて砂をかぶることもなさそうだし、ここは信頼してもいいかも。

対抗はハイランドピーク。このレースの一昨年の勝ち馬で、昨年は2着の成績。今週末は雨予想で2年前と同じような馬場になりそう。昨年より順調な過程なのも心強い。

3番手はロードゴラッソ。昨年は阪神競馬場で行われたシリウスステークスを勝ち、2走前は地方の重賞を勝った実績馬。距離も1400m〜2000mと幅広く、対応能力がすばらしい。そんな同馬にとって追い風となるデータがある。

それが札幌ダ1700mのハーツクライ産駒と池添騎手の成績。前者が過去10年で【14.8.10.69】で複勝率31.4%、後者が【23.14.12.120】で複勝率28.8%もある。そこまで人気がないだろうし、押さえておいて損はない。

【KAIBA予想】
◎タイムフライヤー
〇ハイランドピーク
▲ロードゴラッソ
△アディラート
×アナザートゥルース

《KAIBAとは?》
独自に開発した競馬予想AIエンジンである。過去数十年分のレース結果、競走馬、騎手、調教師、コース情報やタイム、天気や馬場状態など、ありとあらゆるレースに関する膨大な情報をAIが自動で学習し、予想をする。 これらの予想を元に、回収率を重視した買い目、的中率を重視した買い目を推奨する。