ジオルティを本命にした理由は?

9月5日に札幌競馬場で行われるのは札幌2歳S。勝ち馬からはジャングルポケットやロジユニヴァースといった後のダービー馬も出ている、夏競馬一番の出世レースだ。このレースをAIはどうみたのか。

本命はジオルティ。新馬戦では今回も対戦するピンクカメハメハから1.3秒離されての4着だったが、2戦目で良化を見せてきっちりと勝ち上がり。エピファネイア産駒は2歳9月までの芝レースで単回収率297%、複回収率126%と、若いうちから走る血統である点も評価された。

対抗はユーバーレーベン。新馬戦は泥んこ馬場の一戦だったが、直線で一度は完全に抜け出した2着馬をしぶとく追い詰めて差し返す内容。先週の大雨で馬場悪化が進む今の札幌芝には適性があるだろう。

3番手はピンクカメハメハ。ともにNHKマイルC覇者であるキングカメハメハとピンクカメオを合わせたような馬名が一部で話題になったが、AIは名前だけでなく前走4馬身差勝利のパフォーマンスを冷静に評価しているようだ。

AI予想エンジンKAIBA
◎ジオルティ
〇ユーバーレーベン
▲ピンクカメハメハ
△バスラットレオン
×ソダシ

《KAIBAとは?》 独自に開発した競馬予想AIエンジンである。過去数十年分のレース結果、競走馬、騎手、調教師、コース情報やタイム、天気や馬場状態など、ありとあらゆるレースに関する膨大な情報をAIが自動で学習し、予想をする。 これらの予想を元に、回収率を重視した買い目、的中率を重視した買い目を推奨する。