髙橋優貴は開幕6連勝かけて今夜先発

プロ野球の3、4月度「大樹生命月間MVP賞」が発表され、セ・リーグは巨人・髙橋優貴と広島・菊池涼介、パ・リーグは楽天・涌井秀章とロッテ・マーティンが受賞した。

髙橋は先発として5試合に登板し、リーグトップの5勝(0敗)、リーグ3位タイの防御率1.80をマークして初受賞。昨季はわずか1勝に終わったが、3年目に覚醒したかのような活躍を見せており、今夜のDeNA戦で開幕6連勝に挑む。

菊池は開幕戦から16試合連続安打を放つなど、リーグトップの打率.352、45安打、21得点を記録し、2016年8月度以来3度目の受賞となった。現在も打率.360でリーグ1位をキープしており、初の首位打者のタイトル獲得が期待される。

涌井は今季開幕投手を務め、西武、ロッテ、楽天と史上初めて3球団での開幕勝利を達成。計6試合登板で4勝0敗、防御率1.82をマークした。節目の150勝まで「あと2」、2500投球回まで「あと6」に迫っている34歳の17年目右腕は5度目の受賞となった。

マーティンは31試合に先発出場し、リーグトップの10本塁打、長打率.576、得点圏打率.458をマーク。昨季25本塁打を放った人気選手が、来日3年目で嬉しい初受賞となった。

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