愛知、大阪、西東京で熱戦繰り広げられる

第103回全国高等学校野球選手権の地方大会が31日、各地で行われた。愛知大会では決勝が行われ、愛工大名電が享栄を8−5で破り、3年ぶり13回目となる夏の甲子園出場を決めた。

大阪大会では準決勝2試合が行われ、ともに延長タイブレークまでもつれる大熱戦となった。第1試合では、興国が夏連覇目指す履正社に延長14回サヨナラ勝ちで46年ぶりの決勝進出を果たした。第2試合の大阪桐蔭と関大北陽の一戦は、大阪桐蔭が延長14回表に一挙5点を挙げ、粘る関大北陽を振り切り、決勝にコマを進めた。決勝は明日8月1日の13時から行われる。

西東京大会でも準決勝2試合が行われた。第1試合は国学院久我山が4−3で日大三に競り勝ち、2大会連続の決勝進出。第2試合は東海大菅生が8−0の7回コールドで世田谷学園を破り、春夏連続の甲子園へ王手をかけた。決勝戦は8月2日に予定されている。

全国選手権大会は8月9日(月)から17日間、甲子園球場で行われる。全国の結果は以下の通り。

【愛知】▽決勝
享栄 8−5 愛工大名電

【西東京】▽準決勝
国学院久我山 4−3 日大三
東海大菅生 8−0 世田谷学園

【大阪】▽準決勝
興国 5−4 履正社
大阪桐蔭 12−10 関大北陽

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