歴代2番目の好タイム

9月4日(土)に札幌競馬場で行われるのは札幌2歳S(GⅢ・芝1800m)。翌年のクラシックへもつながる出世レースとしても知られているが、SPAIA予想陣はこのレースをどう予想したのだろうか。

本命は全員バラバラとなった中で、京大競馬研究会が本命に抜擢したのはトップキャスト。新馬戦では後続に0.6秒差をつけて逃げ切り勝ちを果たしているが、勝ちタイム1:48.5は函館芝1800mの2歳戦としては歴代2番目の好時計。直線が向かい風であったことを考慮すると実質レコードの価値があり、前走同様のレースができれば死角はないとのこと。

また馬場適性予想の三木俊幸氏はアスクワイルドモアが本命。札幌芝コースの馬場傾向は先行有利ながら徐々に外差しが決まり始めていると分析。今回がキャリア4戦目、先行力もあるが差す競馬にも対応し、馬群を怯まず突き抜けた経験もあることから豊富な経験値に期待しての推奨となった。

その他、AI予想エンジンKAIBAの本命リューベックや編集部競馬班の本命で4人全員が印を回しているジオグリフも新馬戦の内容が良かっただけに、先々に向けても見逃せない一戦となりそうだ。

2021札幌2歳S予想印,ⒸSPAIA


AI予想エンジンKAIBA
◎リューベック
◯オンリーオピニオン
▲アスクワイルドモア
△ジオグリフ
×エーティーマクフィ

京都大学競馬研究会
◎トップキャスト
◯ジオグリフ
▲トーセンヴァンノ
△ダークエクリプス
×エーティーマクフィ

三木俊幸(馬場適性)
◎アスクワイルドモア
◯リューベック
▲ジオグリフ

編集部競馬班
◎ジオグリフ
◯トーセンヴァンノ
▲エーティーマクフィ
△リューベック


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