タガノパッションが中心

9月19日(日)、中京競馬場では秋華賞トライアルのローズS(GⅡ・芝2000m)が行われる。桜花賞馬ソダシやオークス馬ユーバーレーベン、オークス2着アカイトリノムスメの名前はなく、桜花賞3着馬のファインルージュは先週の紫苑Sに出走。例年よりやや手薄なメンバー構成という印象も受ける。果たして、SPAIA予想陣の見解はどうなったのか見ていこう。

本命1人、対抗2人と最も評価が高かったのはオークス4着馬のタガノパッション。本命とした京都大学競馬研究会は、オークスとスイートピーSのレースぶりから3歳牝馬の中長距離戦ならトップクラスと見ており、1着候補として素直に信頼したいと高く評価する。

その他、フローラSでユーバーレーベンに先着したクールキャットは編集部競馬班が本命、アールドヴィーヴルも4人全員から印を集めるなど春の実績馬は総じて高い評価を受けた。

対する夏の上がり馬も本命として名前が挙がる。AI予想エンジンKAIBAは2勝クラスのフィリピンTを勝利してきたスパークル、馬場/展開バイアス予想の坂上明大氏は連勝中で中京芝2000mの勝利経験もあるプリュムドールを本命に推奨。両馬ともに人気がなさそうなだけに、好走すれば高配当が見込める。

ローズS予想印


AI予想エンジンKAIBA
◎スパークル
◯タガノパッション
▲コーディアル
△アールドヴィーヴル
×アンドヴァラナウト

京都大学競馬研究会
◎タガノパッション
◯アールドヴィーヴル
▲タガノディアーナ
△イリマ
×ストゥーティ
×アンドヴァラナウト
☆アイコンテーラー

坂上明大(馬場/展開バイアス)
◎プリュムドール
◯クールキャット
▲アールドヴィーヴル

編集部競馬班
◎クールキャット
◯タガノパッション
▲ストゥーティ
△アールドヴィーヴル


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