14勝、防御率1.46、165奪三振で3部門リーグトップの山本

オリックス山本由伸と楽天・岸孝之インフォグラフィック


オリックスの山本由伸が12連勝をかけて今日25日の楽天戦(京セラドーム大阪)に先発する。

今季は21試合に登板して14勝5敗、防御率1.46。現在、勝利数、防御率、奪三振数(165個)で投手3冠に立っている。

しかも5月28日のヤクルト戦から4カ月間負け知らず。オリックスでは2010年に金子千尋が13連勝して以来11年ぶりの2桁連勝を継続中だ。

楽天戦は今季2試合に登板して1勝0敗。対戦防御率0.60はパ・リーグ5球団の中では最も好相性だ。4月28日の5回戦(京セラドーム大阪)では9回完封(試合は引き分け)、6月18日の9回戦(楽天生命パーク)では6回3安打2失点で勝ち投手となった。

ストレートは平均で152キロ。変化球も多彩でキレも抜群だ。逆転優勝を狙うチームとしても、山本で負ける訳にはいかない。

接戦に持ち込みたい楽天

一方、楽天の先発は岸孝之。西武からFA移籍して5年目の今季は、20試合登板で7勝8敗、防御率3.59と黒星が先行している。

オリックス戦は2試合に登板して勝ち負けなし、防御率3.00。4月27日の4回戦(京セラドーム大阪)では6回3失点、7月8日の14回戦(京セラドーム大阪)では6回1失点とまずまずの投球を見せており、相性は悪くない。

相手先発は山本由伸だけに味方の大量援護は期待できない。ベテランらしい粘りの投球で接戦に持ち込みたい。

その他の試合の予告先発は以下の通り。

【セ・リーグ】
巨人・菅野智之−阪神・髙橋遥人(東京ドーム)
ヤクルト・高橋奎二−中日・Y.ロドリゲス(神宮)
DeNA・京山将弥−広島・高橋昂也(横浜)

【パ・リーグ】
西武・平井克典−ロッテ・河村説人(メットライフドーム)
ソフトバンク・石川柊太−日本ハム・D.バーヘイゲン(PayPayドーム)

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