「前走3勝クラス」が好成績

春の新潟開催、その開幕週に行われるハンデ重賞が新潟大賞典(GⅢ・芝2000m)。1番人気が15年間勝利から遠ざかっている難解な一戦をAI予想エンジンKAIBAはどう分析したのだろうか。本命馬を見ていこう。

本命はカイザーバローズ。前走3勝クラスの但馬Sを勝利しての参戦となるが、過去10年のデータで「前走3勝クラス」から挑んだ馬は勝率14.3%、複勝率35.7%、単回収率251%、複回収率107%と好結果を残している。

血統面でも「ディープインパクト産駒」は3勝で最多勝利、2着1回、3着3回で単回収率156%、複回収率134%。騎乗する「津村明秀騎手」は新馬戦でカイザーバローズを勝利に導いており、新潟大賞典でも2016年に10番人気パッションダンスに騎乗して1着の実績がある。

その他にも「4歳」は3勝、2着3回、3着3回と最も強く、「5枠」も3勝と文句なしのデータが揃っている。重賞初制覇なるか注目したい。

AI予想エンジンKAIBA
◎カイザーバローズ
◯ステラリア
▲レッドガラン
△シュヴァリエローズ
×アイコンテーラー

《KAIBAとは?》
独自に開発した競馬予想AIエンジンである。過去数十年分のレース結果、競走馬、騎手、調教師、コース情報やタイム、天気や馬場状態など、ありとあらゆるレースに関する膨大な情報をAIが自動で学習し、予想を行う。これらの予想を元に、回収率を重視した買い目、的中率を重視した買い目を推奨する。


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