3勝中2勝、得意の舞台で

昨年は10番人気のシャムロックヒルが優勝するなど、波乱の決着となることが多い牝馬限定のハンデ重賞、マーメイドS(GⅢ・芝2000m)。AI予想エンジンKAIBAはこの難解なレースをどう分析したのだろうか。

本命はヴェルトハイム。過去10年のデータでは「前走3勝クラス」から挑んだ馬が7勝と最も好成績で、格上挑戦は歓迎材料。さらに「ハンデ51kg」も2勝を挙げ、回収率は単164%、複140%とトップの数字になっている。

年齢別の成績でも「4歳」は5勝、2着3回、3着3回とこちらも相性が良く、単回収率は122%を誇る。ヴェルトハイム自身、全3勝中2勝をあげ、連対率75%としている得意の阪神芝2000m。軽ハンデを活かしてどのようなレースを見せてくれるのか注目したい。

AI予想エンジンKAIBA
◎ヴェルトハイム
◯クラヴェル
▲ルビーカサブランカ
△ステイブルアスク
×ソフトフルート

《KAIBAとは?》
独自に開発した競馬予想AIエンジンである。過去数十年分のレース結果、競走馬、騎手、調教師、コース情報やタイム、天気や馬場状態など、ありとあらゆるレースに関する膨大な情報をAIが自動で学習し、予想を行う。これらの予想を元に、回収率を重視した買い目、的中率を重視した買い目を推奨する。


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