北海、東海大札幌などが本大会出場決める

第104回全国高等学校野球選手権の地方大会が5日、各地で行われた。

南北海道大会では、今春の全道大会を制した札幌第一が敗れる波乱があった。地区代表決定戦で札幌創成と対戦し、8-12で敗れ、涙を飲んだ。

昨夏の南北海道覇者、北海は7-1で札幌南に快勝。プロ注目左腕の門別啓人擁する東海大札幌は、3ー0で札幌新陽との接戦を制した。門別は4安打、13奪三振の完封劇で、本大会出場を決めた。

なお、福岡大会は台風4号接近のため、予定されていた2回戦、全12試合が中止となった。

全国選手権大会は8月6日(土)から甲子園球場で行われる。各地方大会の結果は以下の通り。

【南北海道】
札幌創成 12-8 札幌第一
札幌北 5-2 札幌琴似工
北海 7-1 札幌南
立命館慶祥 8-12 とわの森三愛
札幌新陽 0-3 東海大札幌

【福岡】▽2回戦
全試合中止

【関連記事】
・打倒私学に燃える東筑高の最速146キロ左腕・髙﨑陽登、最後の夏に挑む
・高校野球の名門・龍谷大平安の原田英彦監督を目覚めさせた痛烈なヤジ
・沖縄県高校野球の歴史、春夏の甲子園を沸かせた歴代最強は?