コロナから復帰の菅野智之

DeNA今永昇太と巨人・菅野智之のインフォグラフィック


新型コロナウイルス陽性判定を受けて離脱していた巨人・菅野智之が、今日16日のDeNA戦(横浜)に先発する。一軍での登板は7月18日のヤクルト戦(神宮)以来、約1か月ぶりとなる。

7月20日に陽性判定を受けて隔離療養に入っていたが、今月11日のイースタンリーグ・ロッテ戦で実戦復帰。2回37球を投げ、3安打4失点だった。そこから中4日で一軍復帰のマウンドへ上がる。

今季は15試合に先発してQS(6回以上自責点3以下)を10度記録するも、6勝5敗、防御率3.56と、エースとしては不本意な数字が並ぶ。

DeNA戦には今季2試合に先発して1勝0敗、防御率3.46。奪三振率9.69と三振は奪えている一方で、牧秀悟に6打数3安打の打率.500、桑原将志に6打数2安打の.333と打たれている。前回対戦した7月10日(東京ドーム)の試合でも、7回4失点と締まらない投球だった。

自身が離脱している間にチームは5割復帰目前に迫っている。さらなる上昇気流に乗せるためにも、復帰初戦でエースとしての存在感を示したい。

後半戦2戦2勝の今永昇太

一方、DeNAの先発は今永昇太。今季ここまで13試合に登板して6勝3敗、防御率2.84、QSも9度記録するなど、まずまずの投球を見せている。

後半戦はここまで2戦2勝と好調。前回登板した9日の阪神戦(横浜)では、9回113球を投げて4安打2失点の快投で、阪神戦今季初勝利を手にした。そこから中6日で今日の登板を迎える。

巨人戦は今季7月8日(東京ドーム)に1度先発。8回123球を投げて、1安打、7奪三振、無失点に抑えている。今日チームが勝てば、球団新記録の本拠地12連勝となるだけに、左腕エースにかかる期待は大きい。

その他の試合の予告先発は以下の通り。

【セ・リーグ】
ヤクルト・高梨裕稔ー阪神・青柳晃洋(神宮)
広島・森下暢仁ー中日・柳裕也(マツダスタジアム)

【パ・リーグ】
日本ハム・根本悠楓−楽天・則本昂大(札幌ドーム)
西武・髙橋光成−ソフトバンク・石川柊太(ベルーナドーム)
オリックス・山岡泰輔−ロッテ・美馬学(ほっともっと神戸)

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