前回は村上宗隆に痛烈な一発を浴びた大貫

DeNA大貫晋一とヤクルト小川泰弘のインフォグラフィック


今日11日から首位ヤクルトと2位DeNAが横浜スタジアムで2連戦。2連勝するしかないDeNAは大貫晋一を先発マウンドに送る。

今季は20試合に登板して自身2度目の2桁となる10勝6敗、防御率2.71。ヤクルト戦は5試合で2勝1敗、防御率3.49とまずまずの成績を残しているが、前回対戦の8月26日は村上宗隆に痛烈な一発を浴びて負け投手となった。

9月2日の広島戦で6回87球を投げてから中8日。大事な2連戦の初戦を任されたからには負けるわけにはいかない。チームを勢いに乗せる村上の一発は厳禁だ。逆転優勝に向け、QS(6回以上自責点3以内)が最低ノルマだろう。

小川もDeNA戦3試合で5被弾と一発には要注意

一方のヤクルトは小川泰弘が先発する。今季は21試合登板で6勝8敗、防御率3.18。DeNA戦は3試合で1勝2敗、防御率5.00と相性は良いとは言えない。

前回対戦の8月27日は6回3失点、8月12日は6回4失点だった。6回3失点だった4月1日も含めて全3試合で計5発も被弾しており、一発には要注意だ。

ゲーム差を考えれば、ヤクルトは2連戦を1勝1敗で十分だろう。小川で初戦を取れれば、俄然有利になる。

その他の試合の予告先発は以下の通り。

【セ・リーグ】
阪神・西純矢−中日・勝野昌慶(甲子園)
広島・遠藤淳志−巨人・赤星優志(マツダスタジアム)

【パ・リーグ】
楽天・岸孝之−ロッテ・小島和哉(楽天生命パーク)
西武・與座海人−日本ハム・C.ポンセ(ベルーナドーム)
オリックス・山﨑福也−ソフトバンク・千賀滉大(京セラドーム大阪)

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