前回登板で大炎上の濵口遥大が中8日で先発

DeNA濵口遥大と広島・大瀬良大地のインフォグラフィック


今日16日から横浜スタジアムで行われる2位DeNAと5位・広島の2連戦。初戦はDeNAが濵口遥大、広島は大瀬良大地が先発する。

6ゲーム差で首位ヤクルトを追いかけるDeNAの先発・濵口は、今季16試合に登板して7勝5敗、防御率3.36、QS(6回以上自責点3以下)を10度記録するなど、まずまずの投球を見せている。

前回登板した7日の巨人戦(東京ドーム)では、3.2回101球を投げて、10安打11失点と大炎上。7月は防御率1.32、8月も1.97と好投を続けていたが、9月最初の登板は最悪の結果に終わった。そこから中8日で今日の登板に臨む。

広島戦は今季2試合に先発して0勝1敗、防御率6.30と相性はイマイチだ。ただ、直近8月3日(横浜)の対戦では6回2失点に抑えており、特段苦手意識はないだろう。前回登板の反省を生かし、チームに勝利をもたらす投球を披露したい。

DeNA得意の大瀬良大地

一方、広島の先発は大瀬良大地。今季ここまで21試合に登板して8勝8敗、防御率4.51と、エースらしい投球ができていない。前回登板した9日のヤクルト戦(神宮)でも、5.2回108球を投げて3本塁打を浴びるなど9安打7失点でKOされた。そこから中6日で今日のマウンドに上がる。

DeNA戦は今季5試合に先発して4勝無敗、防御率1.42。全試合でQSを記録するなど、抜群の相性を見せている。ただし、打者別でみると、牧秀悟に打率.429、1本塁打、楠本泰史に.353、大田泰示に.364、1本塁打と打ちこまれている打者もおり、決して油断はできないだろう。

チームは残り8試合で3位・阪神とは2ゲーム差と厳しい状況だが、直接対決を2試合残しており、十分希望はある。鯉のエースがお得意様相手に快投を見せ、逆転CS進出へ弾みをつけたい。

その他の試合の予告先発は以下の通り。

【セ・リーグ】
中日・大野雄大−ヤクルト・高梨裕稔(バンテリンドーム)

【パ・リーグ】
楽天・涌井秀章−ソフトバンク・奥村(楽天生命パーク)
オリックス・増井浩俊−日本ハム・C.メネズ(京セラドーム大阪)

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