中11日で先発する佐々木朗希

ソフトバンク東浜巨とロッテ佐々木朗希のインフォグラフィック


ロッテの佐々木朗希が自身初の2ケタ勝利を目指して、今日26日のソフトバンク戦(PayPayドーム)に先発する。

佐々木は今季ここまで19試合に先発して9勝4敗、防御率2.04、リーグ2位の168奪三振をマーク。QS(6回以上自責点3以下)も13度記録するなど、シーズンを通して安定感のある投球を見せている。

前回登板した14日の日本ハム戦(ZOZOマリン)では、5回58球を投げて4安打1失点に抑え、9勝目を挙げた。その後、疲労を考慮されて出場選手登録を抹消。中11日空けて今日の登板に臨む。

ソフトバンク戦には今季3試合に先発して1勝1敗、防御率2.00の成績。チームは現在2連敗中だが、「絶対に勝つという強い気持ちをもってマウンドに上がりたいと思います。全力で頑張ります」と球団を通じて気合十分のコメントを残している。悪い流れを断ち切り、逆転CSへ望みをつなげたい。

前回7回1失点で投げ勝った東浜巨

一方、ソフトバンクの先発は東浜巨。今季は22試合に登板して10勝6敗、防御率3.17、QSは13度記録とまずまずの成績を残している。

ただ、前回登板した19日のオリックス戦(京セラドーム大阪)では、2.0回を投げて7安打4失点。首位攻防戦でKOされ、チームも3タテを食らってしまった。そこから中6日で今日のマウンドに上がる。

ロッテ戦には今季2試合に先発して1勝1敗、防御率2.08と相性はまずまず。相手先発の佐々木とは8月10日(ZOZOマリン)に投げ合い、7回1失点で白星を挙げている。

9月は防御率4.73とここにきて疲れが見えるが、今季は本拠地で7戦6勝、防御率1.76と安定した投球を見せている。今日も目の覚めるような快投を見せ、優勝を手繰り寄せることができるか。

その他の試合の予告先発は以下の通り。

【パ・リーグ】
日本ハム・加藤貴之−楽天・早川隆久(札幌ドーム)

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