リーグトップ70得点、リーグ最少タイ35失点で頂点

サッカーのJ1リーグは5日に最終第34節が行われ、横浜F・マリノスがヴィッセル神戸を3−1で下して3年ぶり5度目の優勝を決めた。

アウェイのノエビアスタジアム神戸で大一番に臨んだ横浜FMは前半26分にエウベルのゴールで先制。一度は同点に追いつかれたものの、後半に西村拓真と仲川輝人がゴールを決め、栄光のゴールテープを切った。

10月8日にガンバ大阪、同12日にジュビロ磐田とJ2降格危機だった2チームに連敗してやきもきさせたが、終わってみればリーグトップの70得点、リーグ最少タイの35失点。3位サンフレッチェ広島は勝ち点55と大差がついており、最後は勝ち点2差の2位・川崎フロンターレとのマッチレースとなった。

横浜FMのJ1制覇は1995年、2003年、2004年、2019年に続いて5度目。天皇杯をJ2甲府が制し、ルヴァンカップで広島が初優勝したワールドカップイヤーのJリーグを見事に締めくくった。

なお、J2降格は17位・清水エスパルスと18位・ジュビロ磐田。16位の京都サンガはJ1参入プレーオフでロアッソ熊本とモンテディオ山形の勝者と11月13日に戦うことになった。

Jリーグ3冠歴代優勝チーム

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