前走惜敗も上積みあり

今年も阪神競馬場を舞台に争われる秋のマイル王決定戦、マイルCS(GⅠ・芝1600m)。春の安田記念を制したソングラインの名前こそないが、マイル路線の現役トップホースたちが集結した。AI予想エンジンKAIBAは注目の一戦をどのように予想したのだろうか。

AI本命馬:ソダシ

●短評
4歳シーズン初戦のフェブラリーSで3着と復調の足掛かりを掴むと、春はヴィクトリアマイルを勝利して3つ目のGⅠタイトルを獲得した。前走の府中牝馬Sでは僅差の2着に敗れたが、他馬より2kg重い斤量56kgを背負ってのもの。一叩きされた上積みがあり、得意のマイル戦なら勝機十分だ。

●データ
過去10年のマイルCSでは「前走重賞を1番人気で先行」した馬が【2-1-1-1】、勝率40.0%、連対率60.0%、複勝率80.0%。単回収率476%、複回収率184%を誇る。また年齢別の成績でも「4歳」が【4-5-4-24】と最も多くの勝利をあげ、複勝率35.1%は次点の5歳(同16.1%)にダブルスコア以上の差をつけている。

AI予想エンジンKAIBA
◎ソダシ
◯セリフォス
▲ウインカーネリアン
△ジャスティンカフェ
×ダノンスコーピオン

《KAIBAとは?》
独自に開発した競馬予想AIエンジンである。過去数十年分のレース結果、競走馬、騎手、調教師、コース情報やタイム、天気や馬場状態など、ありとあらゆるレースに関する膨大な情報をAIが自動で学習し、予想を行う。これらの予想を元に、回収率を重視した買い目、的中率を重視した買い目を推奨する。


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