2023年11月12日 第32節 浦和レッズ-ヴィセル神戸 AI予想

2023年11月12日 第32節
浦和レッズ−ヴィッセル神戸
☆1-1 14.12%
 2-0 11.30%
 2-1 10.17%
 0-1 7.91%
 0-0 7.91%

WINER予想のポイント

浦和:公式戦2連敗中&連戦で疲労が蓄積。対神戸直近5戦は3勝1分1敗で2連勝中
神戸:2週間ぶりの試合で体調面は良好。ただ前節は17位・湘南に力を出し切れずドロー

優勝戦線を左右する6ポイントマッチは痛み分けで浦和の逆転Vの望み消滅?

埼玉スタジアム2002で行われる、1位・神戸と3位・浦和による注目カード。浦和は引き分け以下だと優勝が消滅するが、AIは非情にも「1-1」のスコアを予想の本命に挙げた。

過去の通算対戦成績はホームの浦和が25勝7分15敗で大幅リード、直近3戦も負けておらず2連勝中だ。前回の戦いは第4節、「前半は戦術的にやりたいことを選手はやってくれた」(浦和マチェイ・スコルジャ監督)と巧みなカウンターを決めて先制し、折り返す。後半は開幕3連勝中だった神戸が攻勢を仕掛け、攻撃回数、チャンス構築率のスタッツで上回ったが、個の能力が高い最終ラインの赤い壁に阻まれ、今季初黒星を喫した。

開幕2連敗だった浦和は連勝を飾り、立て直しに成功。スコルジャ新監督の戦術が徐々に浸透し、守備はより強固に。そこに昨年まで築いたパスサッカーを融合させ、リーグ戦の直近5戦では3試合の完封含め2勝3分と好調だ。

しかしながら、ルヴァンカップ決勝、ACLアウェイ戦の対浦項と連戦が続き、ともに結果は1−2。心身の疲弊と、公式戦4戦未勝利(1分3敗)と勝ち切れない“あと一歩の得点力”が悩みの種である。

対する神戸は今回、10月28日以来のゲームとなるため、準備万端。それでもその前節では敵地で17位・湘南に手こずり、大迫勇也のPKによる1点で引き分けた。またそもそもアウェイの成績は、8勝4分3敗と勝点3を逃した試合が多いのも気になる。

AIがドロー決着の予想を選んだのは、浦和の対神戸との相性の良さに加え、ホームでのリーグ戦はここ11試合負けていない(5勝6分)からだろう。ホーム通算も8勝6分1敗。さらに、リーグ最多タイの計12試合ドローという結果も加味しているに違いない。

失点22でリーグ最少失点の浦和と同27で2位の神戸が激突する「盾」同士の戦いは、がっぷり四つになるはず。その中でどちらが中盤で優位に立てるかが見どころだ。神戸は1試合平均インターセプト数リーグ1位のMF山口蛍が、負傷欠場する可能性があるがその影響やいかに。

【関連記事】
・SPAIAtoto
・歴代J2降格とJ1昇格クラブ年度別一覧 2023年に笑うチームと泣くチームは?
・Jリーグ歴代得点王一覧、歴史に名を刻んだストライカーたち