3位以内でパリ五輪出場権獲得

パリ五輪の出場権をかけて、2024年4月15日からカタールで開催されるサッカーのU-23アジアカップの組み合わせが決まった。日本は韓国、アラブ首長国連邦、中国と同組。各組上位2チームが決勝トーナメントに進出し、3位以内に入れば出場権を獲得できる(4位ならアフリカ予選4位チームとのプレーオフ)。各グループの組み合わせは以下の通り。

【グループA】カタール、オーストラリア、ヨルダン、インドネシア
【グループB】日本、韓国、アラブ首長国連邦、中国
【グループC】サウジアラビア、イラク、タイ、タジキスタン
【グループD】ウズベキスタン、ベトナム、クウェート、マレーシア

U-22日本代表は11月18日にIAIスタジアム日本平でU-22アルゼンチン代表と親善試合を行い、5−2で快勝。3日後の21日には非公開で同代表とトレーニングマッチに臨み、両者譲らずスコアレスドローだった。

8大会連続出場を狙う日本は1968年メキシコ五輪以来56年ぶりとなるメダル獲得が期待されている。大岩剛監督は日本サッカー協会HPで下記のようにコメントしている。

「来年4月に開催されるAFC U23アジアカップは、我々のターゲットであるパリオリンピック2024の出場権をかけたアジア最終予選を兼ねています。まずはそのグループステージの対戦相手が決まり、どの国を見ても簡単な試合は一つもないと感じています。今年9月にバーレーンで行われたU23アジアカップ予選では、アジアの戦いや予選の難しさを痛感しながらも、あの厳しい環境で苦しい戦いを乗り切ったという自信の双方を踏まえ、その後の活動でもさらにレベルアップを図ってきました。これまで積み上げてきたものを継続し大会を一戦一戦勝ち進んで、パリオリンピック2024の出場権を獲得できるよう、我々は今後の限られた時間や活動の中で、引き続きしっかりと準備をしていきます」

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