重賞勝ち馬4頭の混戦

2024年1月28日に京都競馬場で行われるシルクロードS(GⅢ・芝1200m)。京阪杯2着ルガルや阪神C3着アグリなど実績馬もいるが、重賞勝ち馬はわずか4頭と小粒なメンバー構成となった。短距離、ハンデ戦の条件も相まって混戦が予想されるレース。SPAIA予想陣4人はどの馬に本命印を打ったのか。

京都大学競馬研究会は人気が予想されるルガルを推奨。前走の内容とメンバーレベルを評価し、経歴から「時計のかかる1200m戦」は合うと述べた。斤量57.5㎏は少し重いが、この馬の能力ならこなせるとの見立てだ。

データ予想の門田光生氏はテイエムスパーダに熱視線。前走スプリンターズS組は3年連続で連対しており、今年該当するのは本馬のみ。年齢や馬体重などマイナスデータを持っていないことから、データ面で推せる一頭だ。

編集部競馬班はジューンオレンジを指名した。オープン入りしたばかりだが、近4走で3勝と勢いがある。大敗したのは新馬戦と桜花賞だけで、それ以外は毎回掲示板に入っている安定感も魅力的だ。前走はやや出遅れて外を回るも、最後はセーフティリードを取って快勝。ここに来て充実期を迎えた。勢いそのままに重賞初制覇となるか、注目したい。そのほか、AI予想エンジンKAIBAはアグリを推しており、4名とも本命が分かれた。

2024年シルクロードSのSPAIA予想まとめ,ⒸSPAIA


AI予想エンジンKAIBA
◎アグリ
◯ルガル
▲オタルエバー
△ジューンオレンジ
×バースクライ

京都大学競馬研究会
◎ルガル
◯ホープフルサイン
▲トゥラヴェスーラ
△エターナルタイム
×アグリ
×カイザーメランジェ

門田光生(データ予想)
◎テイエムスパーダ
◯バースクライ
▲ジューンオレンジ
△ルガル
×トゥラヴェスーラ

編集部競馬班
◎ジューンオレンジ
◯ルガル
▲メイショウソラフネ

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