東京新聞杯6着から巻き返しを期す

4月6日(土)に阪神競馬場を舞台に争われる阪神牝馬S(GⅡ・芝1600m)。春の大舞台・ヴィクトリアマイルの前哨戦として見逃せない一戦。AI予想エンジンKAIBAはどの馬を本命に推奨したのか。

AI本命馬:マスクトディーヴァ

●短評
デビューが3歳1月と遅れたため牝馬クラシックには間に合わなかったが、キャリア4戦目でローズSを制覇。続く秋華賞では牝馬三冠を達成したリバティアイランドに敗れたものの、上がり3ハロン33秒5は勝ち馬を上回るメンバー中最速の数字で、相手が悪かったとしか言いようがない。さらにローズSで破ったブレイディヴェーグが次走でエリザベス女王杯を制しており、マスクトディーヴァにもGⅠ獲りの期待が高まっている。ところが、年明け初戦の東京新聞杯はゲートでの出遅れも響き、単勝1.9倍の支持を裏切る6着。ヴィクトリアマイルに向けて、今回は真価が問われる一戦となる。

●データ
阪神牝馬Sが現行の阪神芝1600mで行われるようになった近8年のデータを見ると、前走1番人気の4歳馬が【2-1-1-5】と好成績。さらにその前走が重賞だと【1-1-0-2】で勝率25.0%、連対率・複勝率は50.0%とより頼もしい数字になる。世界的名手J.モレイラ騎手のエスコートにも注目だ。

AI予想エンジンKAIBA
◎マスクトディーヴァ
◯ドゥアイズ
▲モリアーナ
△ウンブライル
×ゴールドエクリプス

《KAIBAとは?》
独自に開発した競馬予想AIエンジンである。過去数十年分のレース結果、競走馬、騎手、調教師、コース情報やタイム、天気や馬場状態など、ありとあらゆるレースに関する膨大な情報をAIが自動で学習し、予想を行う。これらの予想を元に、回収率を重視した買い目、的中率を重視した買い目を推奨する。

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