前走から条件好転

4月14日(日)に阪神競馬場を舞台に争われるアンタレスS(GⅢ・ダ1800m)。21、22年の優勝馬がここをステップに上半期の大一番・帝王賞で好走しているように、先を見据える上でも重要な一戦。AI予想エンジンKAIBAはどの馬を本命に推奨したのだろうか。

AI本命馬:ハギノアレグリアス

●短評
重賞成績【2-3-1-2】とメンバー随一の実績を誇るベテラン。馬券圏内を逃したのはGⅠ級のみでGⅢ級では連対を外していない。前走ダイオライト記念は初となる2400mや休み明けが影響してか最後に脚色が鈍っての3着だったが、叩き2走目、距離短縮となる今回は大きな上積みが見込めそうだ。加えて、阪神ダ1800〜2000mは【3-2-0-0】と得意。今後を見据える上でもここは負けられない。

●データ
過去10年で「前走がダイオライト記念」かつ「栗東所属の7歳以上」の馬は【1-1-1-1】勝率25.0%、連対率50.0%、複勝率75.0%。単勝回収率187%、複勝回収率165%。5勝を挙げる5歳馬を中心に若い馬が人気傾向であることから、高齢馬は条件次第で妙味が出る点は嬉しい。また「今回距離短縮」かつ「前走で先行」した馬についても【7-3-2-15】勝率25.9%、連対率37.0%、複勝率44.4%。単勝回収率143%、複勝回収率86%と好成績。こちらも該当馬は本馬のみとなっており、実力だけでなくデータからも推せる存在だ。

AI予想エンジンKAIBA
◎ハギノアレグリアス
◯スレイマン
▲テーオードレフォン
△ヴィクティファルス
×ホウオウルーレット

《KAIBAとは?》
独自に開発した競馬予想AIエンジンである。過去数十年分のレース結果、競走馬、騎手、調教師、コース情報やタイム、天気や馬場状態など、ありとあらゆるレースに関する膨大な情報をAIが自動で学習し、予想を行う。これらの予想を元に、回収率を重視した買い目、的中率を重視した買い目を推奨する。

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