米倉涼子が歌うミュージカル『シカゴ』の名ナンバー「ロキシー」が、2019年7月26日(金)から世界120か国で配信スタートすることが発表された。配信は、iTunesやSpotifyなどの主要音楽配信サービスを通して行われる。

ミュージカル『シカゴ』は、NY・ブロードウェイの初演から22年を迎え、アメリカ作品として歴代1位のロングラン、世界36か国・500都市以上・12言語で上演されているメガヒット・ミュージカル。実話に基づいた二人の悪女によるスキャンダラスなシンデレラ・ストーリーは、奇しくも人々の共感を生み、「オール・ザット・ジャズ」など、名曲揃いのミュージカル・ナンバーと、鬼才ボブ・フォッシーの振付を体現するセクシーな衣装に身を包んだ超一流のダンサーたちは、世界中の観客を魅了している。

米倉は、この作品で2012年にブロードウェイデビュー。2017年の『シカゴ』20周年アニバーサリーイヤーにも主演のロキシー・ハート役を務め、自身の女優人生20周年でもある今年、日本人女優史上初となる3度目のブロードウェイの舞台が7月1日(月)(現地時間)に開幕したばかりだ。

今回、世界配信に加えて、7月31日(水)にリリースされるCD「ミュージカル『シカゴ』ニュー・ブロードウェイ・キャスト・レコーディング[ジャパン・スペシャル・エディション]」の日本盤ボーナス・トラックとして、同ナンバーが特別収録されることも決定した。

米倉涼子と『シカゴ』ブロードウェイ音楽監督のロブ・ボウマンのコメントが届いたので紹介する。

米倉涼子

私にとって特別なミュージカル『シカゴ』という作品で、この度3度目の夢の舞台ブロードウェイに立て、自分が演じるロキシー・ハートの大切なナンバーである『Roxie』を、NYでカンパニーの皆さんとレコーディングデビューでき、そして、素晴らしい体験をさせて頂けたことをとても嬉しく思います。世界中の方にも私の『Roxie』を楽しんでいただけると嬉しいです。このレコーディングに沢山のお力添えをくださった方々に感謝します。

ロブ・ボウマン(『シカゴ』ブロードウェイ音楽監督)

素晴らしい!リョーコがこの2分半に込めた豊かなキャラクター、希望、愛らしさ、艶、魂、ユーモアがとても美しく伝わってきます。
リョーコ、おめでとう。そして携ったすべての人にもおめでとう!
ブラボー!!