総勢20名を超える異能なピクセルアーティストたちによる『シブヤピクセルアート2019』が、渋谷キャスト ガーデン&スペースにて、2019年9月15日(日)・16日(月・祝)に開催される。

ピクセルアートは、本来コンピューターやゲームの機能的な制約のもと発展した低解像度の描写、いわゆる「ドット絵」だ。しかし、ここ数年は、ゲームの文脈から離れ大衆文化として定着するとともに、「鑑賞体験」を提供する絵画、アートへと変異している。

本イベントでは、そうしたアートとしての側面に着目し、今年2月に開催された世界最大級の『ピクセルアートコンテスト2019』で総勢895点の応募作品の中から選ばれた優秀者をはじめ、国内トップクラスのピクセルアーティストを招致し、これまでにない規模感でピクセルアート作品を展示。そして、技術の進歩に伴って解像度が上がる最先端のデジタルアート(一般的に、滑らかで、直感的で、連続的なもの)とは対照的に、機能的な制約がなくなった今でもなお多くの人を虜にする「ピクセルアート」の魅力に迫る。

さらに、今年は“新しい価値観 〜The New Rules〜”をテーマに9月11日から開催される都市回遊イベント『SOCIAL INNOVATION WEEK SHIBUYA』や渋谷を代表するIT企業が主催するカンファレンスイベント『BIT VALLEY 2019』とも連携し、「ピクセルアート」に関連するトークイベントや体験イベントも展開。渋谷キャスト スペースに設けられた展示会場では、「現代の妖怪」をテーマに、様々なテクノロジーの進化に伴って働き方や暮らし方が急速に変化する現代において、「人々の内面」と向き合い「創造の本質」とは何かを問いかける。