丸の内の街がアートと音楽で溢れる『藝大アーツイン丸の内2019』が、2019年9月9日(月)〜9月16日(月・祝)までの8日間開催される。

13回目となる今回は、「VOICE!」をテーマに、若い芸術の力が産み出す複数のイベントを同時多発的に実施。今年ならではのコンテンツとして、幼児期の感性教育について考えるイベント「第4回母学会議」では、0歳〜小学生を対象に、歌舞伎の道具、楽器、所作や発声をワークショップ形式で体験する「令和大子ども歌舞伎」や、学生発案によるバラエティに富んだ作品展示や演奏、パフォーマンスなどを実施。子どもから大人までアートに触れられる企画を多数展開する。

令和大子ども歌舞伎

令和大子ども歌舞伎

また、藝大にちなんだメニューが食べられる期間限定のカフェもオープン。かつて藝大美術学部の研究室で作られていたまかないメニューを、日本画家・千住博の伝承にもとづいて再現した「秘伝の藝大納豆丼」(原作:尾竹由己/湘南美術学院学院長)を販売する。さらに、昨年好評だった“恋愛”について“ほろ苦い”“甘酸っぱい”など感覚的に表現する藝大生発案の新感覚プロジェクト「恋愛ジュース」を期間限定で今年も提供する。このイベントでしか味わうことのできないメニューに注目だ。

恋愛ジュース

恋愛ジュース

その他会期中には、「三菱地所賞」美術部門受賞者の立体作品展示及び、同賞音楽5部門(声楽・ピアノ・弦楽器・管楽器・邦楽器)の各受賞者によるリサイタルや、千住明特任教授・音楽監督がプロデュースする学生・卒業生によるコンサート「VOICE of 東京藝大コンサート」といった豊富なコンテンツを実施。

また、初日の9月9日(月)には、東京芸術大学 澤和樹学長、伊東順二特任教授、三菱地所株式会社 執行役社長 吉田淳一が  出席するオープニングセレモニーも開催される。