南海電鉄と和歌山市が12月23日(月)より、ロックバンドL'Arc〜en〜CielのHYDEとコラボレーションした特急「HYDE サザン」の運行を開始した。

特急「HYDE サザン」は難波駅~和歌山市駅・和歌山港駅間を2020年10月頃までの期間、運行する予定となっており、車両全体のデザインには今年1月29日(火)、HYDEの誕生日に和歌山市で開催された『HYDE ACOUSTIC CONCERT 2019 黑ミサ BIRTHDAY -WAKAYAMA-』のゴシックな雰囲気と、和歌山市の観光名所である友ヶ島のイメージを採用し、レンガ造りの模様が施されている。

「HYDE サザン」

「HYDE サザン」

また車両側面にはライブ当日のパフォーマンスシーンや、キービジュアルに加え、和歌山城、日前神宮、マリーナシティのポルトヨーロッパ、友ヶ島といった和歌山市の観光名所4ヶ所を配しており、HYDEがSNSなどで和歌山の情報を発信する際に使用しているハッシュタグ「なんて素敵な和歌山なんでしょう。」の文字もデザインされている特別仕様となっている。

本企画は今年1月から「和歌山市ふるさと観光大使」に就任し、和歌山市の観光情報などを精力的に発信しているHYDEと、大阪と和歌山市を結ぶ特急「サザン」がコラボレーションすることで、和歌山市エリアの活性化を図るものとなっている。

HYDEコメント
特急「HYDE サザン」完成・運行おめでとうございます。
このような企画が実現してとても光栄に思います。
僕の高校は難波にあった為、まさにこのサザンという列車に乗って
和歌山市から3年間通っていました。
まさかその列車に自分のイメージがラッピングされるなんて、
その当時の自分に言ってあげたいですね!
せっかくなので、自分のイメージだけではなく、和歌山へ行きたくなるような
デザインをうまくミックスしたいと考え、多くのやり取りをデザイナーと行いました。
そしてとても可愛らしい列車になりました。
僕自身も早くこのサザンに乗って和歌山へ帰りたいです!
みなさんにもこの列車を可愛がってもらえると嬉しいです。