2020年1月6日(月)東京・天王洲 銀河劇場にて、『家庭教師ヒットマンREBORN!』the STAGE -vs VARIA partII-が開幕した。オフィシャルより舞台写真とレポートが届いたので紹介する。

(C)天野明/集英社 (C)『家庭教師ヒットマンREBORN!』 the STAGE製作委員会

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マフィアの一大ファミリーであるボンゴレ次期ボスの証、7つのボンゴレリングをかけて ボンゴレファミリー最強の独立暗殺部隊・ヴァリアーとバトルすることになった沢田綱吉(ツナ)とその仲間たち。
ツナの父・沢田家光はこの戦いの真相を問うべくイタリアのボンゴレ本部へ向かっていたが、すでにバトルは「霧・雲」のリングをかけた2戦を残すのみとなっていた。
ツナたちの元に現れた謎の少女・クローム髑髏がマーモンとの霧戦に挑み、幻術対決の末にかつてツナと死闘を演じた六道 骸との関係が明らかになる。続く雲雀恭弥と不気味な巨体を持つゴーラ・モスカとの雲戦には、ヴァリアーのボス・XANXUS(ザンザス)による恐ろしい陰謀が仕組まれていた。罠に嵌ったツナは、すべてのリングを賭けて真の最終決戦、 大空戦に臨むこととなる……。
第一弾から続投しているリボーン役のニーコ、ツナ役の竹中凌平を始めとするボンゴレファミリー、XANXUS役の林田航平が率いるヴァリアーのメンバー。全キャストがエネルギッシュなバトルとドラマを存分に見せつける。ダイナミックな演出にREBORN!ならではの世界観がしっかりと組み込まれており、クライマックスまで目の離せない展開が繰り広げられた。

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キャストコメント

■リボーン役:ニーコ
今回で“vsヴァリアー編”が完結するので、リング争奪戦の行方をぜひ見ていただきたいです。私はアニメでもリボーン役をやらせていただいていたのですが、その頃から時を経た今は私も親になり、今作の稽古を通して初めて“親と子”の関係性というドラマがすごく見えてきました。大空戦はボス戦にふさわしいボリュームと濃さ、そして深さになっていると思います。守護者たちもボスのために戦うので、集大成ともいえるめちゃくちゃ贅沢な戦いです!素晴らしい出来栄えになっていますので、期待していてください。今回から新しく登場するキャラクターたちも漫画やアニメから出てきたかのような仕上がりですし、久しぶりに六道 骸も出てきます。新年初の観劇でリボステを見に来てくださる方も絶対に満足させる自信がありますので、ぜひ楽しんでいただきたいです。

(C)天野明/集英社 (C)『家庭教師ヒットマンREBORN!』 the STAGE製作委員会

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■沢田綱吉役:竹中凌平
人気の高い“vsヴァリアー編”の舞台化ということでプレッシャーもありましたが、“どうやって舞台上で表現するのだろう?”というシーンを楽しみに来ていただければと思います。大空戦はツナが負けてしまったら、ボンゴレ10代目の座はXANXUSに取られてしまうという局面ですが、partIでそれぞれのファミリーが魂を削って戦ってくれたので、その熱い想いを受け継いで戦いに臨みます! 2020年になり、今年初めての観劇がリボステになる方もいらっしゃるかもしれません。“今年もイイ舞台を見たな”と感じてもらえる作品になればいいなと思っています。頑張ります!

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■雲雀恭弥役:岸本勇太
生身で見せる部分と映像などのテクニカルな部分、いろんなところの見せ方が高まった“vsヴァリアー編”の後半を見ていただけたらと思います。雲雀としては前回ディーノと修業を積んだ結果を見せられたらと思いますし、雲戦から物語が加速するような部分があるなと思っているので、物語のひとつのポイントとして見せていきたいです。ボンゴレとヴァリアー、それぞれ譲れないもののぶつかり合いをお届けできると思います。

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■クローム髑髏役:朝倉ふゆな
初めてリボステのカンパニーに入りましたが、皆さん暖かくてリボーン愛にあふれています! 丸さん(丸尾丸一郎)がよくお話されていたのですが、それぞれが最終決戦となる大空戦に向けて、傷つきながらも足掻いてボスと守護者の座を護ろうとして戦うところが、とても心に沁みるお話になっていると思います。映像、照明、音響、演出部さんの動き……全部の効果がひとつの感情を作り出していく演出もすごくキレイです! 霧戦ではお客様を幻術の世界とリボステの作品世界にさらに引き込んでいけるように、しっかりと役割を果たしたいと思います。

■六道 骸役:和田雅成
映像やセット転換はもちろんですが、中でも丸さんは“人間のやる意味”というものをすごく大事にされていて。いろんな技が登場するのですが、あえて人間がやっているものもありますので、楽しみにしていただけたらなと思います。初演の時から今回の戦いを楽しみにしていました。partIは劇場で拝見していたのですが、ヴァリアーがとても強くて、マーモンも強かったので、絶対ボコボコにしてやろうと思って鍛えてきました! 精一杯頑張ります。

(C)天野明/集英社 (C)『家庭教師ヒットマンREBORN!』 the STAGE製作委員会

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■XANXUS(ザンザス)役:林田航平
XANXUSとしては ニーコさんも仰っていた“血の関係”というものを稽古でも掘り下げてきたので、その辺りを見ていただけたらと思います。演出の丸尾さんが演劇でしかできない遊びを入れてくれているので、そこもぜひ注目してください。稽古で積み上げてきたものを存分に出して、沢田綱吉率いるボンゴレファミリーを全力で“かっ消し”にいきたいと思っています。個人的にですが“なぜヴァリアーが一緒にいるのか”が分かるシーンがありますので、気づいていただけたらうれしいです。ご来場をお待ちしています。

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■マーモン役: 甲斐千尋
前回に増してボンゴレファミリーの絆やヴァリアーの絆が深まっています。今回からのキャストもみんな一丸となっているので、その絆が見えたらいいなと思います。幻術対決となる霧戦、 ボスのためにもマーモン自身の野望のためにも頑張って、クロームと骸をボコボコにします! カンパニーに関わっている全員がリボーン愛を持って作っています。 その愛と一緒にリボーンの世界をお届けできるように頑張ります。

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■ゴーラ・モスカ役:工藤翔馬
(※モスカは話せないキャラクターのため、 ジェスチャーや代理コメントで回答)
雲のリング戦に勝つ自信は?→「YES」
十代目のボスはXANXUSがふさわしい?→「YES」
実は十代目のボスの座を狙っている?→「NO」
意気込みをお願いします!→甲斐「頑張るぞ、 と言っておりました」

 (前列左から)岸本勇太、竹中凌平、ニーコ、朝倉ふゆな(後列左から)工藤翔馬、林田航平、甲斐千尋、和田雅成

(前列左から)岸本勇太、竹中凌平、ニーコ、朝倉ふゆな(後列左から)工藤翔馬、林田航平、甲斐千尋、和田雅成

 
本公演は、13日(月・祝)まで東京公演、2020年1月17日(金)〜19日(日)に梅田芸術劇場 シアター・ドラマシティにて大阪公演が行われる。また1月19日(日)にはライブ・ビューイングも開催される。
 

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