「滋賀ふるさと観光大使」を務める西川貴教が2020年2月7日、三日月大造滋賀県知事を表敬訪問し、2020年9月19日(土)、20日(日)の2日間、滋賀県草津市で『イナズマロック フェス 2020』を開催することを宣言、地元の協力を要請した。

また、昨年開催した『イナズマロック フェス 2019』の収益の一部として、250万円を琵琶湖の環境保全のための「マザーレイク滋賀応援基金」へ寄附。さらに同日、橋川渉・草津市長を表敬訪問し、同じく50万円を寄附した。

『イナズマロック フェス』は西川が発起人となり、琵琶湖の水質保全と地域振興をテーマに掲げて草津市烏丸半島で開催している滋賀県下最大の大型野外ライブイベント。2009年より毎年9月に行っているもので、昨年は2日間の日程で開催、有料エリアの「雷神ステージ」、無料エリアの「風神ステージ」両ステージ合わせて2日間で70組以上のアーティストや芸人が出演、合計9万5千人の観客を動員した。

今回の表敬訪問では、まず三日月知事が「日頃からテレビ等を通じて県内あらゆるところのPRをしていただき、観光大使として滋賀の魅力を全国に発信していただいていることを大変嬉しく思っています」と述べ、「多くの来場者の方からいただいた琵琶湖への寄附を、『水の未来に、声をあげろ。』というフェスの趣旨に沿って、大切に活用させていただきます」と感謝の気持ちを述べた。

今年『イナズマロック フェス 2020』の開催期間中に50回目の誕生日を迎える西川は、「人生の半世紀という節目を地元で、またイナズマで迎えられることは大変感慨深いです。皆様の応援に恥じないイベントにしていけるよう精一杯努めさせていただきます」と応えた。


また、草津市役所で橋川市長への表敬訪問では「毎年イベントができるのも地域のみなさんのご協力があってのこと。これまで続けて来られたのは、みなさんが一緒にイベントを育ててくださったからだと感謝しています。イナズマをきっかけに地元へ帰ってくる方々もいるという話も聞き、非常に嬉しいことだと感じでいます。自分の人生としても、今年は大きな節目を草津で迎えられることを嬉しく思っています」と話した。