フジテレビ「+Ultra」他、各局にて好評放送中のTVアニメ『BNA ビー・エヌ・エー』と、映画『プロメア』がコラボしたコヤマシゲト氏描き下ろしビジュアルが解禁された。

これは、TVアニメ『BNA ビー・エヌ・エー』と映画『プロメア』が、どちらもスタジオTRIGGERのアニメーション作品ということで実現したもの。コヤマシゲト氏は、映画『プロメア』のキャラクターデザインを手掛けている。

コラボビジュアルには、獣人たちが生活する獣人特区“アニマシティ”を背景に、互いに背中を預けて佇むタヌキ獣人の影森みちると、オオカミ獣人の大神士郎、そんな二人を羨ましそうに見る映画『プロメア』のガロ・ティモスとリオ・フォーティアが描かれている。繊細な色彩で、それぞれのキャラクターをポップかつコミカルに描いた印象的なビジュアルとなっている。

さらに、今回のコラボを記念した、視聴者からクリエイター陣への質問企画も公開された。これには、両作品を手掛けている吉成監督/今石監督/中島かずき氏が答えている。一問一答コメントの全文は、『BNA ビー・エヌ・エー』公式HPに掲載中だ。ここではその一部を紹介する。

一問一答コメント:

――吉成監督から見た『プロメア』のアニメーション面での見どころ、今石監督から見た『BNA ビー・エヌ・エー』のアニメーション面での見どころを教えて下さい。 中島さんからは両作品のアニメーション面での感想を教えて下さい。

吉成監督:今石さん&サンジゲン組の集大成というべき「手描きテイストCG」の様式美。

今石監督:絵がうまい。色がいい。地に足着いてちゃんとしている。あるべき物をあるがまま描く逃げない
スタイル。変なことをしない。

中島かずき氏:緻密な吉成アニメと豪快な今石アニメという感じでしょうか。今回の『BNA ビー・エヌ・エー』に関しては、アクションシーンは今石さんがコンテを担当することも多く、今石パートになるとコンテの絵柄ががらりと変わるのが結構目立ってて、そこは面白かったです。

『BNA ビー・エヌ・エー』は、中島かずき脚本を手掛けるオリジナル完全新作アニメーション。5月に放送されSNS上で話題を呼んだ第5話〝野球回〟「Greedy Bears」や、みちるの親友・日渡なずなが遂に登場した第6話「Fox Waltz」など、盛り上がりを見せている。