2020年8月14日(金)発売のライヴ・アルバム『ジョン・ウィリアムズ ライヴ・イン・ウィーン』より2曲目のシングルとなる「ジュラシック・パークのテーマ」が5月29日(金)デジタル配信が開始され、同時にディザー映像も公開された。

『ジュラシック・パーク』のテーマ/ジョン・ウィリアムズ指揮 ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団』

『ジョン・ウィリアムズ ライヴ・イン・ウィーン』は、ジョン・ウィリアムズと世界最高峰のオーケストラ、ウィーン・フィルとの共演によるアルバムで、2020年1月18日(土)、19日(日)の2日間、ウィーン・フィルのニューイヤー・コンサートの会場としても知られるウィーンのムジークフェラインで行われたコンサートを録音した作品。このコンサートはウィーン・フィルからジョン・ウィリアムズへの10年越しのラヴ・コールが実現したものだった。

ウィーン・フィルは、2010年『シェーンブルン宮殿 夏の夜のコンサート』の指揮者としてジョン・ウィリアムズを招聘したいと打診したが、この時は実現できず。2018年11月、再度のウィーン・フィルからの招聘で、ヨーロッパ本土での指揮デビュー公演が計画されることとなった。しかし、ジョン・ウィリアムズの健康上の問題のため公演はキャンセルに。『ジョン・ウィリアムズ ライヴ・イン・ウィーン』に収録された本コンサートは、ジョン・ウィリアムズのウィーン・フィルへの指揮者デビューとなった。

(C)Terry Linke

(C)Terry Linke

コンサートで演奏された楽曲は、既に配信中の「帝国のマーチ」など『スター・ウォーズ』からの楽曲をはじめ、『レイダース』『E.T.』『ジョーズ』など、50年以上にわたりハリウッド映画音楽のトップ・ランナーとして君臨するレジェンド、ジョン・ウィリアムズの珠玉のレパートリー。国内限定デラックス盤には、CDの他、ライヴで演奏された全19曲のすべての演奏映像に加え、ジョン・ウィリアムズとソリストとして出演したヴァイオリニストのアンネ=ゾフィー・ムターのインタビュー映像が全編日本語字幕付で収録されたBlu-rayが付く。こちらの音声は、通常のステレオに加え、Dolby Atomosや5.1chサラウンド・サウンドでも楽しめる。さらに、特製スリーブケース、差し替えジャケット・カードなどが日本盤のみに付く予定だ。CDは限定デラックス盤・限定盤共に高音質で話題のハイレゾCD(MQA-CD×UHQCD)仕様を採用。こちらも日本盤のみの特典となる。