2020年7月10日(金)〜12日(日)東京・紀伊國屋ホールにて開催されるつかこうへい没後10 年追悼イベント 朗読 蒲田行進曲完結編『銀ちゃんが逝く』の追加キャストが発表された。

「リモートによる稽古で、向き合わず、俳優のエネルギーを伝えあう演劇」に挑戦する本イベント。主演の銀ちゃんこと倉岡銀四郎には味方良介、ヒロイン小夏には井上小百合、そして、銀ちゃんのために命をかける大部屋俳優ヤスには植田圭輔が決定していた。

今回追加キャストとして発表されたのは、銀ちゃんの最大のライバルであり、共に映画を支える歌舞伎界のプリンス・中村屋喜三郎に、細貝圭、銀四郎の出生の秘密のカギを握る義理の弟・ケンに『騎士竜戦隊リュウソウジャー』で注目を集める綱 啓永、そしてこの映画を完成に導くため奔走する映画監督に、久保田創。

細貝圭

細貝圭

綱啓永

綱啓永

久保田創

久保田創

チケットのオフィシャル先行が6月14日(日)より開始される。

なお、本イベントでは開催にあたり、密閉された稽古場を使用せず、リモートで互いの演技を伝え合うという手法で稽古し、出演者同士の感染を防ぎ、劇場では、演者と観客との距離はもちろん、観客同士の間隔を空けて、観客数を半分以下に動員規制する。また、上演時間を1時間以内に設定するために、1本の作品を2部構成に分け、客席を1時間ごとに入れ換えることで換気を徹底し、観客の安全を確保する。そして各所の消毒やマスク着用、次亜塩素酸水の噴霧など、通常の対策も講じ、「新しい様式」の公演を実験的に披露するという。