1993年以来、若手の育成にも力を入れつつ、名だたる音楽家たちや多くの聴衆に愛されてきたスイスのヴェルビエ音楽祭が、この夏は『ヴァーチャル・ヴェルビエ音楽祭』と題しヴァーチャルに切り替えて開催されているが、ピアニスト藤田真央が参加し、大きな話題となっている。

2020年7月16日(木)から8月12日(水)にかけて4週間開催される本音楽祭の最初の18日間(8月2日まで)は、ヴェルビエ音楽祭と長年のパートナーシップを築いてきたフランスmedici.tvがスペシャル・コンテンツで参加、現地時間19時・日本時間26時(翌日2時)から約5時間にわたる特別編成プログラムを毎日配信している。

藤田は「ヴェルビエ・ジェネレーション〜音楽祭が見つけた若き才能〜」というプログラムに7月31日(金)午前2時(30日深夜26時)出演、アーカイブでも配信されるので、興味のある人はぜひチェックしてみよう。

なお藤田は、8月〜9月にかけて、日本各地で『藤田真央ピアノ・リサイタル』を行う予定となっている。