ドラマ『30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい』が、テレビ東京の2020年10⽉クールの“⽊ドラ 25”枠(毎週⽊曜深夜1時から1時30分)に放送されることがわかった。
『30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい』は、ガンガンpixivで連載中の豊⽥悠氏による同名コミックを実写化したドラマ。ファンの間では、通称「チェリまほ」と呼ばれており、コミックスの累計発行部数は80万部を突破している。主人公は、童貞のまま30歳を迎えたことにより、「触れた⼈の⼼が読める魔法」を⼿に⼊れた、冴えないサラリーマン・安達清。安達は、思わぬ⼒に困惑しながらも、社内随⼀のイケメンで仕事もデキる同期・⿊沢優⼀が⾃分への恋⼼を抱いていることを知る。

『30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい』1巻 書影 (C)Yuu Toyota_SQUARE ENIX

『30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい』1巻 書影 (C)Yuu Toyota_SQUARE ENIX

ドラマで主⼈公・安達清を演じるのは、『仮面ライダーアマゾンズ』『仮面ライダービルド』や、映画『思い、思われ、ふり、ふられ』で知られる⾚楚衛⼆。また、安達を想い続ける⿊沢優⼀役で、『HiGH&LOW』などの町⽥啓太(劇団EXILE)が出演。二人は、本作で初共演を果たすという。

左から、⾚楚衛⼆、町田啓太 (C)豊⽥悠/SQUARE ENIX・「30 歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい」製作委員会

左から、⾚楚衛⼆、町田啓太 (C)豊⽥悠/SQUARE ENIX・「30 歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい」製作委員会

メガホンをとったのは、映画『帝⼀の國』『恋は⾬上がりのように』で監督助⼿・スピンオフ監督を務め、『チア男⼦‼』で⻑編映画デビューを飾った⾵間太樹監督。脚本は、ドラマ『花のち晴れ〜花男 Next Season〜』や映画『ヒロイン失格』『センセイ君主』などの吉⽥恵⾥⾹氏が手がける。

 

赤楚、町田、原作者の豊⽥氏、テレビ東京・本間かなみプロデューサーのコメントは以下のとおり。

 

⾚楚衛⼆(安達清 役)

安達清を演じさせて頂く事になりました。

はじめに台本を読ませていただいた時、魔法が使える事によって織りなす恋愛模様がとても斬新で、⾯⽩くこれからどうなるんだろうと凄く惹き込まれました。そして魔法が使える事で葛藤する安達、その魔法によって⼼の声が安達にダダ漏れしてしまう⿊沢が愛おしくなりました。

僕⾃⾝、今回の作品で改めて「⼈と向き合う⼤切さ」を感じました。

皆様に楽しんで頂けますよう全⼒で安達を演じ、キャスト、スタッフの皆様と⼀緒に最⾼の「チェリまほ」をお届けしたいです。お楽しみ下さいませ。

 

町⽥啓太(⿊沢優一 役)

原作を読んだ時、ユーモラスな展開に笑い、登場⼈物たちの尊さに⼼が温かくなりました。

安達のように「⼼の声が聞こえる魔法」にかからなくても、⼤切に想う⼈が、何を考えているのだろうか。と⼼の声に⽿を澄ましてみると、本当に分かることもあるのではないかと思います。

それは⼼から「本⾳」で向き合おうとするからなんだろうな。と改めて⼤切なことに気付かされました。

この作品を通して、本⾳が分かってしまうという⾯⽩味と、⼼と⼼が繋がろうとする温度を感じて頂けるように励んでいきたいと思います。是⾮楽しみにしていてください︕

 

豊⽥悠(原作)

⾃分の漫画がこんな豪華なキャストさんでドラマ化されるなんて本当に夢のようです。

チェリまほは、最初 twitter に投稿したたった4P の漫画を読んだ皆さんが拡散して、安達と⿊沢達の恋をまるで実在する⼈達のように応援して下さったからここまでこれたと思います。

ドラマの安達と⿊沢達の⾏く先も是⾮リアルタイムで応援していただけると嬉しいです︕

 

本間かなみ(プロデューサー/テレビ東京)

なかなかインパクトのあるタイトルですが、恋⼼の原点である“⼈が⼈を想うこと”をピュアに描いた作品です。好きな⼈と⽬が合った、話ができた、笑ってくれた、そんな些細なことで、胸が⾼鳴っていた瞬間を思い出すような⾚楚さん演じる安達と、町⽥さん演じる⿊沢の関係は、トキメキ感満載です︕

楽しく笑えて、時に癒され、時にキュンキュンする…そんな⾵にみなさんの⽊曜を彩れるものにしたいと思っています。

恋の形も、恋をするもしないも、恋愛との関わり⽅は⾃由だけれど、誰かと⼼が通うことはいつだって尊く愛おしいものです。そんな"⼈との繋がりの愛おしさ"を多くの⼈が改めて実感している今に送る、「⼼を読める魔法」を通して描く"⼼の繋がり"が⽣むラブコメドラマ、ぜひご期待ください。
なお、ドラマはTSUTAYA プレミアムで配信されることも決定している。