松田聖子が、9月30日(水)にリリースする40周年記念アルバム『SEIKO MATSUDA 2020』より、新曲「風に向かう一輪の花」を先行配信した。

本楽曲は、「夏の扉」「白いパラソル」「チェリーブラッサム」「野ばらのエチュード」など松田聖子の数々の楽曲を手掛けた財津和夫が作曲、作詞は松田聖子自身が手掛けており、この作詞作曲のタッグは「小さなラブソング」以来37年ぶりとなる新作。

この曲は、実は歌詞が先に出来上がっており、40周年度を迎えるに際し、その心境を本人が歌詞として書き綴っていたもので、「長い間ずっと応援してくださったファンの皆様への感謝の気持ち、そしてまだまだ進んでいく」という決意が込められている。

松田聖子から作曲のオファーを受けた財津和夫は、「詞を読んだときに“これはファンに向かって歌う曲なんだな”と確信めいたものがありました」「ステージ上でファンの皆様へ向けて聖子さんがこの曲を歌っている姿をイメージしながらメロディを考えました。歌詞にある<まっすぐな気持ち>はファンに向けての言葉だと思いますし、<永遠がうまれる>は聖子さんのカリスマ性を思わせ、<舞う>は三拍子を思わせてくれました 」と語っている。

そして、松田聖子自らのアイデアを元にしたティザー映像も解禁。

可愛らしいイラストと共に活き活きとした姿を見せる松田聖子の最新映像となっており、イラストは、新進気鋭のグラフィックデザイナー・塩澤偉史が担当している。

また、40周年記念アルバム『SEIKO MATSUDA 2020』の収録曲が全曲発表された。

新たに発表された楽曲は、名曲のリレコーディング「セイシェルの夕陽〜40th Anniversary〜」「 赤いスイートピー English Version」や新曲2曲を含む全10曲。なお、初回限定盤とUM STORE盤のみボーナストラックとして「瑠璃色の地球 2020 Piano Version」が収録される。なお、「いちご畑でFUN×4」はCDのみの収録となっている。