京都芸術大学(京都市左京区/学⻑ 尾池和夫)の併設校である京都芸術大学附属高等学校(開学 2019年4月1日)にて、2020年9月16日(水)岡本真夜が作詞作曲した校歌「光」の初披露が行われた。 

京都芸術大学附属高等学校の校歌は、学校法人瓜生山学園 理事⻑である徳山豊が小山薫堂(京都芸術大学副学⻑)へプロデュースを依頼し始動。副学⻑小山薫堂がこれから新しい明日を重ねていく高校生にふさわしい応援歌として真っ先に閃いたのが「TOMORROW」。そこで岡本真夜さんに作詞作曲を依頼することとなったという。


「生徒が元気になれる岡本真夜さんらしい楽曲をお願いします」との依頼に6ヶ月の制作期間をかけて入学式に間に合うように仕上げたが、春の入学式がコロナウィルス感染拡大の影響を受け中止に。コロナ禍において外出自粛や登校制限など閉塞感を感じている生徒を元気づけようと厳重な予防感染を行った上で「新入生歓迎イべント」を企画。コロナ禍の状況で何度かのスケジュール変更があったが入学から5ヶ月半経っての校歌をサプライズでプレゼントすることになった。
 
イベントでは小山副学長より「TOMORROW」の歌詞の説明入れての祝辞。そして「その岡本真夜さんが『TOMORROW』を歌いに来てくました」とサプライズ登場。「TOMORROW」の歌唱で会場は騒然となり、歌い終わったところで「さらにもう一つサプライズがあります」と説明。校歌「光」を制作して準備していたことを初めて発表するとともに校歌「光」を初披露。最後は校歌「光」の歌詞と譜面にサインをして生徒代表にプレゼントした。なお、今後この「光」を岡本がレコーディングする予定はなく貴重なステージとなった。


岡本真夜コメント

高校生のみなさんは、これから楽しいことがいっぱい待っています。でも時にはつらいことや悲しいことにも出会うと思います。そんな時にこの曲を聴いて、また歌って前向きな気持ちになって欲しいという想いを込めて、この曲を作りました。みんなのそれぞれの夢が叶いますように、自分が描く幸せの形にたどり着けますように願っています。

小山薫堂副学⻑コメント

よくある校歌にありがちな男性的で硬いイメージの曲ではなく、親しみやすく明るいポップス的な曲調が、京都芸術大学附属高校の生徒さんに良いと思い、岡本さんに楽曲を依頼しました。そのイメージ通りの素晴らしい曲ができ嬉しく思っています。