2020年12月13日(日)サントリーホールにて、ピアニスト・角野隼斗のソロ・リサイタルが開催されることが決定した。本コンサートは、2回公演(16:00〜/20:00〜)で行われ、16:00公演は観客を迎えてのリアル公演、20:00公演は無観客にて行われ、イープラス・Streaming+での配信公演となる。

角野は、2018年、東京大学大学院在学中にピティナ・ピアノコンペティション特級グランプリ、及び文部科学大臣賞、スタインウェイ賞受賞し、本格的に音楽活動を開始。国内外のオーケストラとの共演やアーティストとのコラボレーション、デジタルアルバムのリリース、アレンジ制作など活動の幅を広げる一方、Cateen(かてぃん)名義で活動するYouTubeチャンネルは、登録者数が47万人を突破。2019年12月に行った全国ツアーでは全公演完売、今年7月には、同じくYouTube等でのピアノ配信スタイルで人気を博しているピアニスト3名(菊池亮太、けいちゃん、ござ)とともに『NEO PIANO CO.LABO.』を無観客ライブ配信にて開催するなど、新時代のピアニストとして注目を集めている。

今回の公演は、自身サントリーホールにおける初のソロリサイタル。ショパン、リストの作品を中心とし、自身が作編曲した作品も演奏する。作曲家へのリスペクトを持ちつつも、クラシック音楽を現代に生きる音楽として発信する角野。リアル公演に加え、無観客・配信ならではの映像構成で行うStreaming+公演と2つの見せ方で行われる今回、彼ならではの持ち味がフルに活かされたコンサートになるという。