ビデオゲーム『バイオハザード』シリーズに基づく実写映画『バイオハザード』リブート版の制作がスタート。キャスト、スタッフが発表された。
『バイオハザード』は、全世界でシリーズ累計出荷本数1億本以上を超えるサバイバルホラーゲーム。実写映画としては、ポール・W・S・アンダーソン監督が製作総指揮、ミラ・ジョヴォヴィッチが主演を務めるシリーズが6作が製作。また、『スーパーナチュラル』のアンドリュー・ダブ氏がショーランナーをつとめるNetflixオリジナルシリーズが新たに制作されることも発表されている。
今回発表された実写映画『バイオハザード』は、完全新作の劇場長編映画。全世界興行収入総額12億ドルを超えるポール・W・S・アンダーソン監督のシリーズをリブート(再起動)し、ゲーム版の『バイオハザード』の世界観に重きを置いて、洋館とラクーンシティの秘密に迫るという。制作を担当するのは、過去の実写映画シリーズや、実写映画『モンスターハンター』、Netflixオリジナルシリーズ『バイオハザード』も手がけるコンスタンティン・フィルム。『海底47m』などのヨハネス・ロバーツ監督がメガホンをとり、脚本も執筆する。
1998年のラクーンシティを舞台とした本作では、クレア・レッドフィールド役で『メイズ・ランナー』のカヤ・スコデラリオ、 ジル・バレンタイン役で『アントマン&ワスプ』のハナ・ジョン=カーメン、 クリス・レッドフィールド役でドラマ『THE FLASH/フラッシュ』のロビー・アメル、 アルバート・ウェスカー役でNetflixオリジナルシリーズ『アンブレラ・アカデミー』のトム・ホッパー、 レオン・S・ケネディ役で『ゾンビランド:ダブルタップ』のアヴァン・ジョージア、 ウィリアム・バーキン役で『キャプテン・アメリカ ザ・ファースト・アベンジャー』のニール・マクドノーが出演する。
ヨハネス・ロバーツ監督、ロバート・クルツァープロデューサーのコメントは以下の通り。

 

ヨハネス・ロバーツ(脚本・監督)

私がオリジナルのゲーム第1作目と第2作目をプレイした当時に味わった心の底からの恐怖を、今回の映画で再現したく思っていると同時に、寂れたアメリカの小さな町で起こる現実味ある人間ストーリーを描く事で、現代の観客にとって、身近で共感できる作品にしたいと思っております。

 

ロバート・クルツァー(プロデューサー)

数十のゲーム作品、 6作の実写映画、 そして数百ページにもわたる関連作品を経て、1998年に立ち戻り、 洋館とラクーンシティの隠された秘密に迫りたいと思いました。

リブート版実写映画『バイオハザード』は、日本ではソニー・ピクチャーズエンタテインメントの配給で2021年の劇場公開を予定している。