2021年2月26日(金)〜4月4日(日)東京建物Brillia HALLにて、4月14日(水)〜5月10日(月)オリックス劇場において上演される、2021年劇団☆新感線41周年春興行Yellow⚡新感線『月影花之丞(つきかげはなのじょう)大逆転(だいぎゃくてん)』のビジュアルが完成した。

強烈なキャラクターが暴れ回るにあたって、キャラクター同様に強烈で豪華なキャストが結集した今作。そんなキャスト全員の姿を収めた、痛快なビジュアルとなっている。

ビジュアルコンセプトは、「劇団月影花之丞が上演してきた人気公演のキャラクターに扮した劇団員たち」。それぞれの作品&キャラクターは劇団月影オリジナルだが、懐かしの名作や人気の作品への愛あふれるリスペクトの数々、「どうか怒らずに広い心でご覧ください。(注:今作の本編に登場するとは限りません。)」とのこと。

今回の公演の出演者は11人と小人数となるが、劇場を埋め尽くすべく、強烈なキャラクターたちが所狭しと走り回るという本作に期待したい。

⚡あらすじ⚡

あの『紅天狗』から18年! 月影花之丞が帰ってきた!

「すべての道は芝居に通ず!」という、劇団月影花之丞・座長<月影花之丞(つきかげはなのじょう)/木野花>の号令一下、今日もその稽古場はむせかえるような熱気に満ちていた!

芝居に己をぶつけるのは、ベテランの風格あふれる<塾頭剛太郎(じゅくとうごうたろう)/古田新太>、ワケありの元トップ女優・<水林星美(みずばやしほしみ)/西野七瀬>、大口契約ほしさに稽古に参加する保険外交員の<東影郎(ひがしかげろう)/阿部サダヲ>といった面々!そして、この一座に潜入しようとする一人の男が。インターポール極東支部捜査官の<モスコウィッツ北見(きたみ)/浜中文一>である!

劇団員の塾頭が国際的な殺し屋“イレイザー”という秘密情報をキャッチした北見は、インターポール魂にかけて暗殺を阻止、“イレイザー”を逮捕せんと入団希望を装い、首尾よくオーディションに合格、潜入に成功した!出自も演じる理由もバラバラな役者たちによる、熱く激しい稽古! それぞれの思惑が交錯する中、迫りくる本番初日! そして、水面下で進行する暗殺計画が全貌を現したその時、歴史の闇に埋もれた一大プロジェクトが甦るのだった……ッ!!!!