エレキコミック(やついいちろう、今立進)と片桐仁によるユニット・エレ片のコントライブ『エレ片 OKコントの人』が、2021年2月3日(水)より銀座・博品館劇場にて開幕した。

激動の2020年を経て、「なんでもOKにしていこう」「OKこれからやっていこう!!」という前向きな気持ちをタイトルにした本公演。序盤のコントでは、写真家・池田晶紀が担当したメインビジュアルと同じ衣装で3人が登場し、世間を賑わせたニュースなどに次々と触れながら、エレ片流の前向きな笑いに変えていく。さらに、約2時間に渡る公演では、昨今のコロナ問題なども織り交ぜ、まさに今しかできない、「今」の時代を切り取るコントで終始会場を沸かせた。

『エレ片 OKコントの人』

『エレ片 OKコントの人』

映像では、TBSラジオ JUNKサタデー「エレ片のコント太郎」との連動企画も。さらに、オープニングとエンディングのテーマソングは、やついが20年来のファンという中村一義が担当し、本公演の世界観に華を添えている。

公演初日のエンディングでは、3人が無事に開催できた喜びと安堵の表情を浮かべながらも、終演時間を気にしてか駆け足気味にトーク。やついは「なんとかなってよかった!また来てね!」と観客に呼びかけ、ライブの幕を閉じた。

本公演では、座席数に制限を設け、検温・消毒や会場内の換気など、新型コロナウイルス感染症への対策が徹底された中での実施となった。また、劇場チケット購入者には、来場者特典としてオリジナルデザインの「エレ片マスク」が配布された。

(左から)やついいちろう、片桐仁、今立進

(左から)やついいちろう、片桐仁、今立進

なお、本公演の最終日となる2月7日(日)の2公演は、イープラス「Streaming+」にて生配信される(アーカイブ視聴は2月14日(日)23時59分まで)。また、グッズはオンラインのみでの販売となる。今回の公演のDVD販売は無いため、この期間に配信で楽しんでみてはいかがだろうか。