2021年4月7日(水)にリリースされるジャズ・ピアニストの桑原あい初のソロ・ピアノ・アルバム『Opera』より、2曲目の先行曲となる「リヴィン・オン・ア・プレイヤー」の配信が2月10日(水)スタートした。

「リヴィン・オン・ア・プレイヤー」は、世界的ロック・バンドのボン・ジョヴィが1986年に発表した彼らの代表曲のひとつで、桑原と親交の深いシシド・カフカが「桑原あいのピアノで聴いてみたい!」とリクエストを寄せ録音された。編曲は桑原が行い、オリジナルではギターが奏でていたメロディ・ラインをピアノに置き換え、サビまでの盛り上がりを美しい旋律で表現。随所に桑原の即興演奏が光る点も聴きどころだという。

シシド・カフカは今回のアルバムで、本楽曲をセレクトした理由について、「あいさんの力強くしなやかな演奏が大好きで、そんな彼女が弾けられる曲をとリクエストさせて頂きました。」と語っており、仕上がりに関しては「想像以上に繊細に、そして期待以上に力強い仕上がりにニヤニヤが止まりません。早くライブで聴きたい!」とコメントを寄せている。

『Opera』ジャケット写真

『Opera』ジャケット写真

4月に発売となる『Opera』は、桑原にとって通算10枚目(企画盤含む)となるアルバムで、持ち前の表現力で彩り豊かに奏でられた名曲のカヴァーを中心に構成されている。録音はクラシック・コンサート専用ホール「東京オペラシティ リサイタルホール」にて3日間にわたり実施。収録されている楽曲のうち5曲は、桑原の音楽を愛する著名人に選曲を依頼し、シシドのほかに、山崎育三郎、立川志の輔、社長(SOIL&”PIMP”SESSIONS)、平野啓一郎が参加し、「リヴィン・オン・ア・プレイヤー」をはじめ、これまで桑原のレパートリーにはなかったジャンルを超えた楽曲が収録される。

また、アルバム発売日の前日にあたる4月6日(火)夜には、録音場所である「東京オペラシティ リサイタルホール」にて発売記念コンサート『OPERA』が開催されることが決定。サイン入りCDの最速即売も予定されている。