演出家・西田大輔が率いる劇団「AND ENDLESS」が2021年1月に25周年を迎える。この度、25周年記念公演をゴールデンウイークに上演することが発表された。

西田は日本大学芸術学部在学中に「AND ENDLESS」を結成し、学生ながらオリジナル原作での舞台へのこだわりと、ダンスや殺陣などの激しさと劇場全体を使ったダイナミックな演出が注目を浴び、大学卒業後も最年少演出家として紀伊國屋サザンシアターなどで上演を行った他、自身の主催による興業だけでなく、商業演劇にも幅を広げた。

近年では、ミュージカルの華やかさと殺陣の激しさを融合させた演出力が注目され、2.5次元舞台の走りとなる舞台『戦国BASARA』の脚本・演出や、ミュージカル『薄桜鬼』や手塚治虫の舞台『どろろ』など有名作品を手掛け成功に導く傍ら、文化庁メディア芸術祭マンガ部門優秀賞を受賞した『ぼくらの』のTVアニメ、TVドラマ『世にも奇妙な物語』、『Re:フォロワー』など舞台以外の作品への脚本の提供等、様々な媒体で精力的に活動している。


その西田率いる「AND ENDLESS」が25周年を迎え、新作を2021年のゴールデンウィークに日経ホールで上演する。なお、「AND ENDLESS」では1年間を“春”“夏”“秋”“冬”の4つの季節として数え、『100 seasons AND ENDLESS』を記念プロジェクトとして掲げている。

新作のタイトルやストーリー、「AND ENDLESS」メンバー以外のゲスト出演者、チケットなどの詳細は今後公演サイト&公演twitterにて随時発表していくとのこと。また、今作品では100の季節を刻み、101個目の季節を共に歩む俳優との新たな出会いを求めに出演者オーデイションも実施するそうだ。