指揮者・鍵盤楽器奏者、作曲家として幅広く活躍する鈴木優人が、令和2年度(第71回)芸術選奨文部科学大臣新人賞を受賞した。

鈴木は、令和2年に活動の場を飛躍的に広げ、コロナ禍という厳しい環境の中で、楽壇に新たな輝きを与え続けた。中でも、指揮者/クリエイティヴ・パートナーのポストを持つ読売日本交響楽団との抜群なセンスを生かしたプログラミング、オンラインによる調布国際音楽祭やバロックオペラ『リナルド』のプロデュースをはじめ、様々な舞台で才能を発揮した。その大きな成果が高く評価され、歴史ある芸術選奨文部科学大臣新人賞受賞に至った。

今後も読売日本交響楽団、バッハ・コレギウム・ジャパン、調布国際音楽祭など、目白押しの活動に注目したい。