2021年6月4日(金)〜13日(日)俳優座劇場にて演劇集団Z-Lion 舞台『This is a お感情博士!』の上演が決定した。


2014年に上演され、演劇集団Z-Lionの作品の中でも一番の感動作と評された本作。新たに、TVドラマ『仮面ライダーゴースト』深海マコト/仮面ライダースペクター役、 ハイパープロジェクション演劇『ハイキュー!!』月島 蛍 役などを好演し、将来の活躍を嘱望される山本涼介を主演に迎え、待望の再演が決定した。
脚本・演出は、初演と同じく演劇集団Z-Lion・主宰の粟島瑞丸、音楽はミュージカル『キューティ・ブロンド』や『ボディガード』など数々の作品で音楽監督を務め、 高い評価を得る小澤時史が担当する。
公演詳細等の続報は、後日発表されるとのことだ。
 

【あらすじ】
時は2100年。人間とロボットが共存して暮らす時代。
ある学者が「お感情博士」という、 ロボットに感情を覚えさせる機械を発明した。
その機械は瞬く間に世間に広まり、 世界中のロボット達は人間さながらの感情を覚えていった。
そんな時代に、 一軒のロボット工場があった。
そこで暮らす孝介は従業員達と共に、 日夜ロボットの修理を行っていた。
ある日、 「愛菜30685」というロボットが修理に訪れる。
孝介達は愛菜を修理したついでに、 「お感情博士」を使い様々な感情を覚えさせる事にした。
みるみる人間のようになっていく愛菜は、 工場で暮らすロボット達と仲良くなり、嬉しさや楽しさだけでなく、 安心や緊張などといった複雑な感情も覚えていった。
そんな中、 工場でとある事件が起こる。
その事件が世界を大きく変えてしまう事を、 この時はまだ誰も知る由もなかった。