ドレスコーズが3月31日に中野サンプラザで開催した『志磨遼平「IDIOT TOUR 2020」-TOKYO IDIOT-』のオフィシャルレポートが到着した。

2020年にメジャーデビュー10周年を迎えたドレスコーズが、ワンマンライブ『志磨遼平『「IDIOT TOUR 2020」-TOKYO IDIOT-』を中野サンプラザにて開催した。

本公演は、2020年4月15日(水)に同会場にて開催予定だった公演の振替公演として、内閣官房新型コロナウイルス感染症対策推進室のガイドラインに従って、会場座席数の50%未満のキャパシティで開催された。

志磨遼平

志磨遼平

“10年間の様々なメンバーが一堂に会する《志磨遼平万博》”と称した本公演は、毛皮のマリーズ時代の楽曲「バンドワゴン」、「ボニーとクライドは今夜も夢中」を“ホストバンド”(Ds.菅 大智、Ba.有島コレスケ、Gt.越川和磨、Gt.牛尾健太、Key.中村圭作、Sax.福島健一、Tp.菅野淳史)と供に披露し幕をあけた。
 

菅 大智(ホストバンド)

菅 大智(ホストバンド)

有島コレスケ(ホストバンド)

有島コレスケ(ホストバンド)

越川和磨(ホストバンド)

越川和磨(ホストバンド)

牛尾健太(ホストバンド)

牛尾健太(ホストバンド)

中村圭作(ホストバンド)

中村圭作(ホストバンド)

福島健一(FUNK GANG)

福島健一(FUNK GANG)

菅野淳史(FUNK GANG)

菅野淳史(FUNK GANG)

その後、映画『溺れるナイフ』の主題歌「コミック・ジェネレイション」や毛皮のマリーズ時代の楽曲「愛のテーマ」、「ビューティフル」、ライブでお馴染みの「愛に気をつけてね」など計17曲をパフォーマンス。公演中にはゲストボーカルに映画『ゾッキ』で共演した竹中直人が出演し、志磨のアコースティックギターで数曲セッション後、「みずいろ」を披露。さらにTHE BAWDIESが登場し同バンドの楽曲「LEMONADE」を日本語バージョンでカバー。10周年ならではの豪華コラボレーションで大いに盛り上げた。
 

竹中直人

竹中直人

ROY(THE BAWDIES)

ROY(THE BAWDIES)

ウエノコウジ

ウエノコウジ

有馬和樹(おとぎ話)

有馬和樹(おとぎ話)

ライブ後半では、おとぎ話が登場し「メロウゴールド」を演奏。MCを挟んだのち、インディーズ時代の楽曲「クライベイビー」と「BABYDOLL」をパフォーマンス。
 

ビートさとし(FUNK GANG)

ビートさとし(FUNK GANG)

山中治雄(FUNK GANG)

山中治雄(FUNK GANG)

堀嵜ヒロキ(FUNK GANG)

堀嵜ヒロキ(FUNK GANG)

続いて『平凡』ツアー時のメンバー“FUNK GANG”(Ds.ビートさとし、Ba.山中治雄、Gt.有島コレスケ、Per.堀嵜ヒロキ、Sax.福島健一、Tp.菅野淳史)が登場し、「規律/訓練」「Automatic Punk」「ヒッピーズ」の3曲を演奏。メジャーデビュー10周年に相応しい豪華な顔ぶれが揃う特別なステージとなった。
 

志磨遼平

志磨遼平

アンコールでは、アニメーション映画『音楽』の主題歌で、ドレスコーズ最新作となる「ピーター・アイヴァース」を志磨遼平が弾き語りで披露し《志磨遼平万博》の幕を下ろした。

メジャーデビュー10周年というひとつの節目を経て、また新たなステージへと進化を続けるドレスコーズ・志磨遼平に今後も目が離せない。

撮影=森好弘、粂井健太