2021年6月16日(水)〜 20日(日)六行会ホールにて、舞台『風が強く吹いている』の上演が決定した。

本作は、直木賞作家・三浦しをんによる、箱根駅伝を舞台にした日本の小説が原作。2007年の漫画化、ラジオドラマ化を皮切りに、2009年1月に舞台化、同年10月31日に実写映画化、2018年にテレビアニメ化されるなど、各メディアで取り上げられている。

本公演では、脚本・春日康徳、演出・吉田武寛(LIPS*S/ ILLUMINUS)が手掛け、清瀬灰二(ハイジ)役は松田裕、蔵原走(カケル)役は堂本翔平が務める。

原作 三浦しをん コメント

台本を拝読したら、楽しくきらめく舞台になりそうで、とってもわくわくしています!大変な状況のなかで、細心の注意を払い、上演に向けて情熱を傾けてくださっているスタッフ・キャストのみなさま、本当にどうもありがとうございます。ご来場のみなさま、どうぞご期待ください。私は居ても立ってもいられず、散歩をはじめました。走る習慣がないかたにも、お楽しみいただけること請けあいです!

演出・吉田武寛 コメント


「風が強く吹いている」15周年おめでとうございます。元々は昨年の上演が予定されていた本作。残念ながら延期となってしまいましたが、こうして15 周年という記念すべき年に、昔から大好きだった名作の舞台演出を担当できること、大変嬉しく思っております。舞台だからこそ表現できる世界を、俳優、スタッフ陣と共に創り上げていきます。劇場にてお待ちしております。

清瀬灰二(ハイジ)役・松田裕 コメント

松田裕

松田裕

清瀬灰ニ役を演じさせていただきます、松田裕です。昨年延期となり、約一年という期間を経て公演できる事、とても嬉しく思います。作品の世界観を楽しみながらスタッフ、キャスト一同努めてまいります。よろしくお願いいたします!

蔵原走(カケル)役・堂本翔平 コメント

堂本翔平

堂本翔平

蔵原走役を演じさせていただきます、堂本翔平です。昨年の公演延期を経て、またこの作品に参加する機会を頂き、大変嬉しく思います。千秋楽まで無事に演じきれるように全力で駆け抜けて行きたいと思いますので、応援の程宜しくお願いいたします。劇場でお待ちしております。

■Story

将来を期待されながら、誰かの言いなりになって走ることに疑問を感じた蔵原走(カケル)は、陸上競技部があるかも怪しい寛政大学へ進学。陸上界と距離を置こうとする。

そんなある日——大学の先輩・清瀬灰二の紹介で格安の学生寮・竹青荘で暮らすことになった走は、“十人目の選手”として迎え入れられることに。

家賃が安いからくりは、箱根駅伝を目指すことが条件だった!?「俺は知りたいんだ。走るってどういうことなのか」灰二の真摯な眼差しを受け、心を揺り動かされる走。

しかし、竹青荘の住人のほとんどは、陸上経験のない者ばかり。はたして彼らは箱根駅伝に出場し、その先にある“頂点”を目にすることができるのか?いま、若者たちの熱い想いが駆け抜ける!。