2021年5〜7月、東京・大阪・名古屋にて上演する、ミュージカル『ロミオ&ジュリエット』。本公演のイメージビジュアルが公開された。

2011年に誕生した、ミュージカル『ロミオ&ジュリエット』<日本オリジナルバージョン>。以来、上演の度にキャスティングが大きな注目を集める本作が、2019年以来2年ぶりの上演となる今回、記念すべき10周年を迎える。

シェイクスピアの名作が原作だが、本ミュージカルは“ティボルトの従妹ジュリエットへの密かな恋情”“ロミオに恋人の死をベンヴォーリオが伝える”といったオリジナルの設定を加え、登場人物の葛藤をより繊細に描き出した。特に全編を通じて登場する“死のダンサー”の存在感は強烈で、これによって愛と死、破壊と再創造といった哲学的テーマを表出させた点も、大きな特長だ。演出を担うのは、『エリザベート』『モーツアルト!』など手掛けた日本初演作は軒並み大ヒットし、近年では『ポーの一族』など“名作の世界初のミュージカル化”も成功裏に収めている小池修一郎。

ロミオ役に今回配されたのは、黒羽麻璃央と甲斐翔真という気鋭の若手たち。そしてジュリエット役には、伊原六花と天翔愛というフレッシュな二人が大抜擢された。

この度、そんな4人の、今だからこその若々しく爽やかな姿を切り取った、イメージビジュアルが完成した。解禁されたイメージビジュアルは、ロミオ役の黒羽、甲斐、ジュリエット役の伊原、天翔の4人が一堂に会し、まさに今の瞬間が切り取られた1枚となっている。彼らが10周年の節目にどのような新風を巻き起こすのか、期待しよう。