2021年6月23日(水)〜6月27日(日)東急シアターオーブにて、米倉涼子 X 城田優 『SHOWTIME』​が開催されることが決定した。

この度、人気・実力ともにトップを誇る俳優、米倉涼子と城田優が、共同プロデュースによるエンターテインメントショーでコラボし、舞台初共演が実現。

米倉涼子 『シカゴ』より   (C)MASAHIRO NOGUCHI

米倉涼子 『シカゴ』より   (C)MASAHIRO NOGUCHI

2012年にミュージカル『シカゴ』のロキシー役でブロードウェイ主演デビューを飾った米倉は、今年、同役で再びブロードウェイの舞台に立つことになっていた。また6月には『シカゴ』来日公演版でも主演を務める予定だったが、新型コロナウイルス感染拡大の影響で、ブロードウェイの演劇界は2020年3月から灯が消えたまま。『シカゴ』にかけていた情熱とエネルギーを、どうしたらミュージカル・ファンに届けられるだろうか̶̶米倉がそう考えていたとき、興味深い企画のオファーが寄せられたそうだ。それは、城田優との共演で、ブロードウェイミュージカルの名曲をメインに歌とダンスで魅せるエンターテイメントショーを上演するというもの。

米倉涼子 『シカゴ』より   (C) MASAHIRO NOGUCHI

米倉涼子 『シカゴ』より  (C) MASAHIRO NOGUCHI

米倉涼子 『シカゴ』より   (C)MASAHIRO NOGUCHI

米倉涼子 『シカゴ』より   (C)MASAHIRO NOGUCHI

本来、このショーは、ブロードウェイの偉大なクリエイターたちにトリビュートを捧げ、コロナ禍で大打撃を受けた演劇界にエールを送りたい、という願いから企画されたのだが、趣旨に賛同した米倉と城田は、オファーを快諾。共同プロデュースに乗り出した。

 城田優 2019年『ピピン』日本語版より   (C)GEKKO

城田優 2019年『ピピン』日本語版より  (C)GEKKO

2人を結びつけたもの、それは稀代の振付師として知られた故ボブ・フォッシーの存在。米倉が愛してやまないミュージカル『シカゴ』(初演版)で、脚本/演出・振付を手がけた人物だ。一方、城田は、フォッシーのもうひとつの代表作であるミュージカル『ピピン』の日本語版公演(2019年)で主演を務めた。今回の『SHOWTIME』では、ミュージカル『シカゴ』『ピピン』『キャバレー』などのフォッシー作品を始め、2人が厳選した珠玉のミュージカルナンバー他を堪能することができる。

城田優 2019年『ピピン』日本語版より   (C)GEKKO

城田優 2019年『ピピン』日本語版より  (C)GEKKO

 城田優 2019年『ピピン』日本語版より   (C)GEKKO

城田優 2019年『ピピン』日本語版より  (C)GEKKO

プロデュースと構成・演出・出演は、米倉涼子と城田優。振付は大澄賢也。さらに森崎ウィン、JKim、そして日替わり(公演毎)ゲストとして中尾ミエ、前田美波里の出演も決定。ダンサーとミュージシャンを含め、総勢33名のキャストで上演する。

大澄賢也

大澄賢也

森崎ウィン

森崎ウィン

JKim

JKim

米倉涼子  コメント

米倉涼子

米倉涼子

今年、『シカゴ』25周年記念として、NY・ブロードウェイ公演と東京公演に出演する予定でしたが、コロナ禍ということでやむなく中止となりました。
『シカゴ』は私にとって夢の舞台。とても残念でしたが、こんな時だからこそ何か出来ることはないか、という関係者の皆様の熱意にも心を動かされ、今回新たなチャレンジをさせて頂けることとなり嬉しく思います。
さらにはなんと! ショーのプロデュースや演出、今までやりたかったミュージカルナンバーにも挑戦します!
エンタメを愛し、ライブステージを待ってくださっている皆さんへ城田優さんをはじめ、カンパニーメンバー全員で素敵な時間を皆さんと共有し、お届けできるように精一杯頑張ります!
ぜひ劇場にお越しください!!

城田優  コメント

城田優

城田優

昨年から、多くのミュージカル、演劇、コンサートなどの体感型エンターテインメント作品が日の目を見ることなく、中止、延期を余儀なくされてきました。
そんな中、このようなとても画期的な企画に携わらせていただけることを、心から嬉しく思います。
また、出演のみならず、演出、プロデュースまで任せていただけることは、物作りが楽しくて仕方ない今の僕にとって、この上のない幸せでいっぱいです。
そしてその全てを、今や憧れのブロードウェイの舞台で大活躍する米倉涼子さんと共に作っていける喜びと、かつて同じ舞台に立ち苦楽を共にした仲間たちと再びご一緒できる喜び、そして、このタイミングで初めてご一緒する皆様の新たな才能との対面にわくわくしながら、日々構成や演出プランを考えています。
とはいえこのご時世ですから、今回の公演も上演出来るかどうか正直わかりません。
それでも今は”SHOW MUST GO ON”の精神で、会場に来てくださる全てのお客様に、歌とダンスと音楽で、前を向く力、勇気と元気とやる気をお届け出来るよう、精一杯尽力させていただきます。
どうぞ楽しみにしていてください!