2021年5月23日(日)・24日(月)「劇メシ」最新作となる『パセリがすねた』が観客数を限定し上演、そして全公演生配信されることが決定した。

「劇メシ」とは、劇場ではなく「レストラン」で演劇を楽しむ体験型エンターテインメント。レストラン空間をそのままに、360度、いろいろな場所で展開されるストーリーを、観客もその物語の世界に入り込んだような新感覚の観劇体験を届けている。
今作『パセリがすねた』は、新型コロナウイルスの感染拡大予防のため、観客数をごくわずかに限定し、公演期間もわずか2日間のみで実施。また、多くの人が観れるよう、最新のライブ配信技術を用いて、会場でのリアルな芝居を全公演生配信する。

本作にW主演するのは、若手俳優の濱田龍臣と宇佐卓真。濱田は、子役時代から大河ドラマ『龍馬伝』やウルトラマンシリーズなど、テレビ・映画で幅広く活躍。昨年、舞台『大地(Social Distancing Version)』『オレステスとピュラデス』などに出演し、WOWOWの『勝手に演劇大賞』新人賞を受賞するなど、実力も注目されている。そんな濱田が今回挑む役柄は「新じゃが」。旬の食材として、「コース料理の主役になる!」と意気込む「新じゃが」という役どころだ。

そんな新じゃがの友だち「パセリ」役を演じるのが、宇佐。モデルとしても活躍するほか、AbemaTVの大人気番組『オオカミくんには騙されない』に出演して話題を集め、映画『午前0時、キスしにきてよ』やテレビ朝日のドラマ『鈍色の箱の中で』や、CSテレ朝チャンネル『絶対BLになる世界VS絶対BLになりたくない男』に出演するなどその活躍の幅を広げている。そんな宇佐が オーディションの末、「パセリ」役に抜擢され、濱田とともに主演に挑む。

本作に登場するのは、「新じゃが」「パセリ」「トマト」「バジル」「牛バラ」など、個性あふれる食材たち。物語は、5月に旬を迎える「新じゃが」が、自身のフルコースを作ろうと意気込んでいると、「パセリ」が「自分だけどうして食べてもらえないのか」とその虚無感に耐えられず失踪してしまう。当初の計画を崩したくない「新じゃが」はなんとか「パセリ」を連れ戻そうとするが、仲間たちが代役として「バジル」を呼んでしまい、レシピも信頼関係もぐちゃぐちゃになっていくドタバタコメディ。どんな作品になるのか期待が高まる。

なお、「トマト」「バジル」「牛バラ」やほかの野菜たちなど、他のキャストたちは後日発表される。

濱田龍臣  コメント

濱田龍臣

濱田龍臣

今回、「新じゃが」役をやらせていただくという事で、すごく楽しみです。
皆さんに「新じゃが」の良さをお伝えできるように頑張ります!
個性あふれる食材たちのフルコースを是非楽しみにしていて下さい。

宇佐卓真  コメント

宇佐卓真

宇佐卓真

パセリ役を演じさせていただきます、宇佐卓真です。
今回オーディションを経てこの役に選んでいただきました。
演技審査のときも、食べ物の役は初めてで最初は不安でしたが、
生活する中で最も身近な"食"という存在だからこそ受け入れやすくもあり、難しくもありました。
新しく刺激的なスタイルの舞台に立てる日が楽しみです!